日和田山で新人の岩登り練習

個人山行 久しぶりの日和田山


新しい方々と岩のぼりの基本の練習を日和田山のゲレンデで実施した。

◆2022年 11月 5日(土) ◆飯能周辺 日和田山

◆天候:曇り時々晴れ

◆装備:クライミング装備一式

◆メンバー:L=SO SL=CM NN SO NF

◆日程:8:00西武線高麗駅集合8:20出発…9:00前後日和田山ゲレンデ9:10…9:30日和田山山頂…岩場で三点支持…懸垂下降と自己ビレイの練習…高麗駅解散15:50発で帰京

高麗駅から歩いて、日和田山のゲレンデへ向かう。そこで荷はデポして、山頂までハイキング。巾着田など眺めて、山頂で記念写真。山頂のそばの岩場で、三点支持の練習をする。登ったり、クライムダウンしたり、繰り返し行う。

天気にも恵まれ、ハイカーも多かった。

<三点支持での上り下り>

男岩と女岩のゲレンデに戻り、簡単なところで懸垂下降の練習を実施。懸垂下降は、失敗が許されないので、確実に慎重に行う。

<懸垂下降>
<繰り返して体で覚える>

自己ビレイも懸垂下降には必要なので、スリングとカラビナでインクノットを覚える。

<自己ビレイの練習>

新人2名の方も、予定の懸垂下降までできたので良かった。飯能駅で短時間ではあるが、反省会を行った。お疲れさまでした。

アイキャッチ画像:日和田山から巾着田を俯瞰

七ヶ岳顛末記

企画山行 南会津七ヶ岳(▲1835.8m)顛末記

 昨年は11名の参加希望者がいたがコロナで中止、今年も企画したが、参加は4名だけであった。

◆期日:2022年8月20~21日(土・日)

◆山域:南会津 七ヶ岳 ◆地形図:糸沢

◆天候:20日移動のみで降雨あり

21日朝は小雨のち晴れ、曇り

◆資料:山と高原地図『日光』、『WW3』他

◆メンバー:L=NN SL=CM EN KA

◆装備:日帰りハイク+渓流シューズ+宿泊

◆コース&コースタイム:

20日10:00五反田駅集合、車で宿の『夢の湯』まで移動、14時頃宿着

21日5:00宿の車で黒森沢登山口6:00/6:20出発…7:40護摩滝・沢シューズに履き替え…沢を詰め登山道…たかつえスキー場との分岐で靴履き替え…9:55七ヶ岳山頂10:00…10:45三番岳…12:53古内登山口・身支度整休憩13:30…13:50下岳登山口・宿の車→夢の湯14:50温泉と帰り支度16:20→会津高原尾瀬口駅・道の駅に立ち寄り、車で帰京→五反田駅解散 ※宿のご主人との下山約束時間が14時であったので、時間が余り過ぎ、休憩後スマホが通じて落ち合った。

結局参加者は4名で、ENさんが車を出して下さり、甘えることにした。五反田駅に集合し、一路会津に向かうも、東北道に入るまでに3件の事故と遭遇、事故渋滞にはまってしまった。

部屋は4名同室で、夕食前に温泉で寛いだ。主人から、トウモロコシ、トマト、ジャガイモの煮っころがしと次々と差し入れがあり、どれも新鮮で美味しかった。夕食も食べきれない量で、なんと瓶ビールも1本サービス。私と見附さんは、日本酒も少しご馳走になった。今日は全然運動してないのに、お腹が一杯。写真は、80代のパワフルなご主人と囲炉裏の前で撮ったもの。常連の客以外は私達だけゆえの歓待であった。気持ちの良い温泉で温まり、熟睡できた。宿泊と送迎代で、一人13,925円也。

21日は、朝食はおにぎりのお弁当で、宿の車で黒森沢の登山口まで送っていただいた。台風の影響で、舗装路の方が通行できず、ダートの林道を進んだ。

ぽつぽつと小雨の中、雨具を着て歩き出すが、登山道は降雨でぐちゃぐちゃである。護摩滝と出合うところで、渓流シューズに履き替えた。降雨があった割に水量は多くなかったので、護摩滝を登って進むことにする。フィックスロープ頼りに快適に護摩滝は登れた。

その先の滑沢で一休みしたら、青空が広がりキラキラと陽も差して絶好の沢日和となった。

ダイモンジソウの群生が流れを白く彩り、時折トリカブトやアジサイも散見できた。途中一緒になった単独の方が「護摩滝は巻いたが迂回路で水にはまったがとても楽しい!」話していた。

沢を詰めると、藪漕ぎもなく登山道に出たので、たかつえスキー場方面との分岐で靴を履き替えた。親子連れなど数人が、スキー場より来ていた。そこからトンボが飛び交う山頂はすぐで、単独の方も一緒に写真を撮った。

下山路は、登りくだりがあり滑りやすく残置ロープも使用したが、2~3回滑った。このころはガスが出てきて、景色が望めないが、日光連山方面の山が少し見えた。途中の三番岳とかは手書きの小さな標識で判断した。七ヶ岳が一番岳だけで、下岳は七番岳らしい。

古市登山口に降り立つと晴れていて、約束の時間まで休憩し、スマホが通じたので下岳登山口でご主人の車と合流し、帰りは行きと違う開通した舗装路の林道を走った。宿にデポした荷物を回収して、温泉で汗を流した。ご主人は、源泉をわざわざペットボトルに入れてお土産にくださった。♨

会津高原尾瀬口駅で秘蔵の日本酒や道の駅で野菜など買い出しして、帰京の途に就いた。ENさん、往復の運転お疲れ様でした。なんやかやと面白かった2日間の山旅でした。

アイキャッチ画像:沢のダイモンジソウ

幕山に登り、幕岩で岩トレ

幕山(626m)ハイクと幕岩岩トレ  

当初公開ハイクの予定であったが、2名入会したので、ハイクと岩トレに切り替えた。参加者が5名だけでしたので、じっくりと技術確認して練習した。

◆2022年5月28日(土) ◆装備:ハイク+岩登り ◆山域:湯河原幕山、幕岩

◆天候:晴れ  ◆メンバー:L=NN SL=SO EN KA YO

湯河原駅8時に集合し、タクシー2台で幕山公園まで入り、トイレをませて桃源郷の岩場基部まで歩く。そこで、岩登り装備をデポして、空身で幕山を目指す。暑い草いきれの中、9時25分幕山山頂に到着。真鶴半島は見えたが、冬場に比べると景色は望めない。木蔭で飲み物など摂取して歓談して過ごし、岩場まで戻る。

<暑いくらいの陽気>

前回使用した「とけいワニ無名ルート」に、SOさんリードで登りトップロープを張り、各自登り~自己ビレイ~懸垂下降の練習を3回ほど行う。歩くには暑いが、幸いに岩場自体は木蔭で風も通ったので助かった。休憩後、そこの下の岩のルートをトップロープで登り、テンションで降りる練習も実施した。一人私用で帰ったので、4人で短時間で練習が終了したので、各自素早く動作ができるようになったようだ。帰りは幕山公園16:25発のバスで湯河原駅に戻った。

<練習するのみ>

ガイドの岩講習後、なかなか練習できなかったが、やっとできた。個人山行でも登山靴で登ったりハイクも兼ねた岩トレを、今後も入れていこうと思う。沢登りでも岩尾根通過でも、必要な技術である。

アイキャッチ画像:幕山からの真鶴半島はオオサンショウウオの頭のようだ。