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七ヶ岳顛末記

企画山行 南会津七ヶ岳(▲1835.8m)顛末記

 昨年は11名の参加希望者がいたがコロナで中止、今年も企画したが、参加は4名だけであった。

◆期日:2022年8月20~21日(土・日)

◆山域:南会津 七ヶ岳 ◆地形図:糸沢

◆天候:20日移動のみで降雨あり

21日朝は小雨のち晴れ、曇り

◆資料:山と高原地図『日光』、『WW3』他

◆メンバー:L=NN SL=CM EN KA

◆装備:日帰りハイク+渓流シューズ+宿泊

◆コース&コースタイム:

20日10:00五反田駅集合、車で宿の『夢の湯』まで移動、14時頃宿着

21日5:00宿の車で黒森沢登山口6:00/6:20出発…7:40護摩滝・沢シューズに履き替え…沢を詰め登山道…たかつえスキー場との分岐で靴履き替え…9:55七ヶ岳山頂10:00…10:45三番岳…12:53古内登山口・身支度整休憩13:30…13:50下岳登山口・宿の車→夢の湯14:50温泉と帰り支度16:20→会津高原尾瀬口駅・道の駅に立ち寄り、車で帰京→五反田駅解散 ※宿のご主人との下山約束時間が14時であったので、時間が余り過ぎ、休憩後スマホが通じて落ち合った。

結局参加者は4名で、ENさんが車を出して下さり、甘えることにした。五反田駅に集合し、一路会津に向かうも、東北道に入るまでに3件の事故と遭遇、事故渋滞にはまってしまった。

部屋は4名同室で、夕食前に温泉で寛いだ。主人から、トウモロコシ、トマト、ジャガイモの煮っころがしと次々と差し入れがあり、どれも新鮮で美味しかった。夕食も食べきれない量で、なんと瓶ビールも1本サービス。私と見附さんは、日本酒も少しご馳走になった。今日は全然運動してないのに、お腹が一杯。写真は、80代のパワフルなご主人と囲炉裏の前で撮ったもの。常連の客以外は私達だけゆえの歓待であった。気持ちの良い温泉で温まり、熟睡できた。宿泊と送迎代で、一人13,925円也。

21日は、朝食はおにぎりのお弁当で、宿の車で黒森沢の登山口まで送っていただいた。台風の影響で、舗装路の方が通行できず、ダートの林道を進んだ。

ぽつぽつと小雨の中、雨具を着て歩き出すが、登山道は降雨でぐちゃぐちゃである。護摩滝と出合うところで、渓流シューズに履き替えた。降雨があった割に水量は多くなかったので、護摩滝を登って進むことにする。フィックスロープ頼りに快適に護摩滝は登れた。

その先の滑沢で一休みしたら、青空が広がりキラキラと陽も差して絶好の沢日和となった。

ダイモンジソウの群生が流れを白く彩り、時折トリカブトやアジサイも散見できた。途中一緒になった単独の方が「護摩滝は巻いたが迂回路で水にはまったがとても楽しい!」話していた。

沢を詰めると、藪漕ぎもなく登山道に出たので、たかつえスキー場方面との分岐で靴を履き替えた。親子連れなど数人が、スキー場より来ていた。そこからトンボが飛び交う山頂はすぐで、単独の方も一緒に写真を撮った。

下山路は、登りくだりがあり滑りやすく残置ロープも使用したが、2~3回滑った。このころはガスが出てきて、景色が望めないが、日光連山方面の山が少し見えた。途中の三番岳とかは手書きの小さな標識で判断した。七ヶ岳が一番岳だけで、下岳は七番岳らしい。

古市登山口に降り立つと晴れていて、約束の時間まで休憩し、スマホが通じたので下岳登山口でご主人の車と合流し、帰りは行きと違う開通した舗装路の林道を走った。宿にデポした荷物を回収して、温泉で汗を流した。ご主人は、源泉をわざわざペットボトルに入れてお土産にくださった。♨

会津高原尾瀬口駅で秘蔵の日本酒や道の駅で野菜など買い出しして、帰京の途に就いた。ENさん、往復の運転お疲れ様でした。なんやかやと面白かった2日間の山旅でした。

アイキャッチ画像:沢のダイモンジソウ

幕山に登り、幕岩で岩トレ

幕山(626m)ハイクと幕岩岩トレ  

当初公開ハイクの予定であったが、2名入会したので、ハイクと岩トレに切り替えた。参加者が5名だけでしたので、じっくりと技術確認して練習した。

◆2022年5月28日(土) ◆装備:ハイク+岩登り ◆山域:湯河原幕山、幕岩

◆天候:晴れ  ◆メンバー:L=NN SL=SO EN KA YO

湯河原駅8時に集合し、タクシー2台で幕山公園まで入り、トイレをませて桃源郷の岩場基部まで歩く。そこで、岩登り装備をデポして、空身で幕山を目指す。暑い草いきれの中、9時25分幕山山頂に到着。真鶴半島は見えたが、冬場に比べると景色は望めない。木蔭で飲み物など摂取して歓談して過ごし、岩場まで戻る。

<暑いくらいの陽気>

前回使用した「とけいワニ無名ルート」に、SOさんリードで登りトップロープを張り、各自登り~自己ビレイ~懸垂下降の練習を3回ほど行う。歩くには暑いが、幸いに岩場自体は木蔭で風も通ったので助かった。休憩後、そこの下の岩のルートをトップロープで登り、テンションで降りる練習も実施した。一人私用で帰ったので、4人で短時間で練習が終了したので、各自素早く動作ができるようになったようだ。帰りは幕山公園16:25発のバスで湯河原駅に戻った。

<練習するのみ>

ガイドの岩講習後、なかなか練習できなかったが、やっとできた。個人山行でも登山靴で登ったりハイクも兼ねた岩トレを、今後も入れていこうと思う。沢登りでも岩尾根通過でも、必要な技術である。

アイキャッチ画像:幕山からの真鶴半島はオオサンショウウオの頭のようだ。

シーズン初めは可愛い沢で

シーズン初めーズン始めは可愛い沢で遊ぶ 

中央線沿線小篠沢(おしのさわ) 

沢は、昨年11月のジャブジャブハイク以来なので、易しい所を選択した。中央線沿線の高畑山の登山道の脇を流れる小篠沢で、沢歩きを愉しんだ。

◆期日:2022年7月3日(日)日帰り

◆山域:中央線沿線 桂川水系小篠沢

◆天候:曇り    ◆地形図:大月

◆装備:沢登り装備一式

◆メンバー:L=SO SL=NN KA ◆資料:『ウォーターウォーキング3』下図

◆ルートとコースタイム

中央線鳥沢駅8:16着集合8:30出発…9:23鉄板橋…9:25小篠沢出合入渓点10:02…12:17遡行終了靴履き替え12:55登山道を下山…13:15鉄板橋…14:10鳥沢駅14時台電車で帰京

〇小篠沢は、大きい滝もなく、登山道沿いで危ない所もない初心者向きの沢であった。入渓地までの小篠貯水池は工事中であったが、登山道や沢には支障はなかった。

<笑顔で開始!>

〇入渓点で身支度を整えていると、やはり小篠沢を遡行する2人組のパーティーが来た。高畑山に登る登山者とも数人すれ違った。沢はおおむね樹林帯なので、涼しかった。短いので沢始めに最適である。

<ポコポコ現れる小滝を超える>
<私が掴んだカエル、しばし動かなかった>
<小滝の連続>
<イワタバコの群落を見て>

〇鳥沢駅の綺麗なトイレで、遡行後に着替えることができた。たまに雨粒がパラパラ舞ったが、本降りならず暑い沢日和であった。水に落ちたり、カエルを掴んで嬌声を上げたり、久しぶりの沢遊びで涼をとることができた。イワタバコの葉が多かったが、花はまだ咲いていなかった。

アイキャッチ画像:入渓までに登山道わきで、マムシ草も群生していた。

 

4回目の鹿沼・岩山

 岩尾根を歩く練習になるので、栃木県の鹿沼・岩山に出向いた。私は都合4回目なのだが、何故か全部歩いたルートが異なっている。過去の山行を思い出しながらの記録とした。


1回目=2007年5月27日 岩峰の先で岩場歩きのトレーニング (メンバー9名)

会の企画山行で、メンバー9名ほど参加し、ワイワイガヤガヤ賑やかに歩いた。このころは、東武線新鹿沼駅から歩くのが普通で、岩山を猿岩まで行き往路を戻るという岩尾根トレーニングを実施。

目黒区連盟の岩トレを岩山の入口の岩峰で行ってきたので、その奥がこんなに面白いとは!猿岩は、他のパーティーもおり、鎖場通過は9名では時間がかかるので引き返した、と記憶している。

2回目=2007年11月22日 落ちた女性を救助 (メンバー2名)

 降りなかった猿岩が心残りであったので、先輩のTさんを誘って混まない平日に2人で新鹿沼駅から歩いて向かった。岩山自体は、念願の猿岩を降りることができたが、私達の後に続いた単独の中高年の女性が、鎖場で落ちてしまった。下方の灌木の茂みにドサッという鈍い音がしたが、上からは姿は確認できなかった。私がツエルトやテルモスなどを用意している間に、Tさんは女性のもとに行き着き、寄り添って幹線道路に出て、一般の乗用車にその女性を託したそうだ。

今も両手を上にして目を剥いた女性の顔を思い出す。その時は、鎖場は下まで降りずに、途中のバンドのところから登山道に下りた。

結局この時は、ゴルフ場とは反対方向の幹線道路から大回りして、新鹿沼駅に戻った。寒い日ゆえ鎖は冷たかったし、毛や軍手では鎖は滑るだろう。連続の鎖場なので、腕力がない女性は休みつつ下らないと、急な岩場は足も滑りやすいので要注意である。死亡事故も起きているので、女性が思いのほか軽症で、本当に良かった。

3回目=2012年4月17日 ゴルフ場の道路を利用して下山 (メンバー3名)

岩山に行きたいというメンバーとともに、やはり平日に3人で5年ぶりに岩山に出かけた。この時も歩いて岩山に向かい、岩峰で自衛隊が練習していたので、今日は何かあっても助けてもらえるね!などと話した。(前回の女性の事故も伝えていたので)他2人とは、幕岩や日和田山などで岩トレをしていたので、技量的には不安はなかった。それでも、当初予定日の前日が雨であったので、延期して実施した。

猿岩を無事降りてからは、ゴルフ場横の整備された通路を利用して、駅に戻った。同行した一人は、数年前の大晦日に病死され、ご遺族に岩山での写真を渡した。


4回目2020年11月7日(土) ◆山域:栃木県鹿沼市 ◆天候:晴れのちくもり 

◆メンバー:L=NN SL=CM EN KA YO (5人)

◆地形図:鹿沼 ◆資料:栃木の山120など 

◆装備:日帰りハイキング+スリング✙カラビナ+フリクションの効くシューズ+皮など滑らない手袋

◆ルート:新鹿沼駅バス9:11→鹿沼西中入口バス停9:18…日吉神社(身支度)9:32…岩峰…凝灰岩の岩山(▲328m)山頂11:32…猿岩12:15…舗装路13:40…新鹿沼駅


<日吉神社>

バスを降り、パン屋でパンを購入して日吉神社へ向かう。日吉神社からの登山道入口に、岩山の掟という注意事項の案内があり、黄色のコース誘導矢印は、前はなかった。ルートも所々変わっていて、ベンチも設置され、山頂標識も新しいものであった。

今回CMさん達が歩いたゴルフ場の通路は、本来は立入禁止であり、下山の登山道が新しく整備されていた。猿岩も鎖場の途中のバンドでなく、鎖場の下まで降りて下山路に向かった。台風などの影響だろうか、鎖場下の灌木が少なくなり、猿岩自体が今回は長く感じた。

<岩山の掟を守ろう!>
<岩場歩きが沢山できる>
<岩場登りも>
<途中の岩場に立ち上がると青空が大きい>
<眼下にゴルフ場と古賀志山>
<岩山山頂で、この標識も新設>

猿岩下降のために、フリクションの効く靴、皮などの手袋を持参した。最初だけ確保していただき、シュリンゲで作成した簡易ハーネスを着けて下った。鎖の設置方法が2段目の鎖からは簡易ハーネスでは止めることができないので、ここからは本気モード全開で鎖を持ち、足を岩に押し付けて降りた。鎖場の下を回り込むと以前はなかった登山道に出て、そのまま進むと畑の中から舗装路に出た。

山羊もいて、コスモスなど愛でながらのどかな西鹿沼の風景の中を歩き、14時台のバスがなかったので、帰りは新鹿沼駅まで歩いた。

<猿岩は一人ずつに慎重に下る>
<鎖様様です>
<のどかな風景の中を駅へ>
<バス停の標識が可愛い!>

私は4回目であるが、トップを歩くとルート探しも面白く、岩尾根歩きの練習に最適な岩山であると再認識できた。標高は低いが展望もあり歩き甲斐のあるコースでした。が、都内からは電車の乗り換えが多くて不便になり、新鹿沼駅が遠くなった気がした。以前は東武線浅草駅から快速で1本で新鹿沼駅に行けたので、帰りも浅草の神谷バーで電気ブランなども飲んで帰宅したものだ。今は、夜の宴会も自粛中です。(T_T)

アイキャッチ画像:コスモスと蜂

青梅の赤ぼっこは展望よし

2020年10月、山の変更で急に一度歩いてみたかった赤ぼっこという山に決めた。穏やかな山稜をのんびり歩け、道中「まっくろくろすけ」が石に描かれて居て和んだ。柵沿いに見た日の出処分場の規模に驚いた。駅から駅へ歩け、半日お散歩コースである。


■期日:2020年10月17日(土) ■山域:青梅周辺長渕山コース ■天候:晴れ

■装備:日帰りハイキング   ■資料:奥多摩登山詳細図東編 ■地形図:青梅 武蔵御嶽

■メンバー:L=NN SL=EN CM(3人)

■コース&タイム

青梅線宮ノ平駅8:15/8:30…和田橋8:40…尾根分岐…9:57愛宕山(▲394m)10:10…尾根分岐…要害山(▲414m)…10:58/11:16天狗岩ピストン…11:30赤ぼっこ(▲409.5m)11:37…12:02馬引沢峠…12:20旧二つ塚峠…駒木野林道…12:42こんにゃく岩…13:28釜の渕公園鮎美橋…13:45青梅駅


宮の平駅から歩き、和田橋で多摩川を渡り愛宕山への取りつきをしばし探す。どうにか登山道に出て尾根に出合うと、一旦梅ケ谷峠方面に愛宕山へ向かう。が、途中で伐採地があり踏み後が途絶えるも、地元の方にう回路を聞いて、大きな木のある愛宕山に到着。祠の土台にしてた石や木に仏像の写真も括られていた。

<愛宕山で>

また元の尾根分岐に戻り、天狗岩に向かう。要害山は通り過ぎてしまった。登山道から200mほど北に行くと天狗岩の標識があり、景色の良い岩場に出たので、ここまで歩いてきた道を俯瞰しつつ寛ぐ。途中で馬淵山ハイキングコース№3の看板があり、現在地は★で表してあり親切だ。

<天狗岩で>
<天狗岩からの眺め、駅から歩いた道が見える、赤い橋は和田橋>

天狗岩はピストンして、登山道からは赤ぼっこはすぐに到着した。赤土で展望が開け、山の謂れや各方向の山の看板があり、結構人も多かった。山頂の写真の足元には、石の「まっくろくろすけ」達が出迎えてくれた。この子たちは、道中の標識にもときどきお目見えする。

<展望抜群の赤ぼっこと足元のまっくろくろすけ達💛>
<赤ぼっこの謂れです>
<低山なのにこの眺め!左にスカイツリーと都心のビル群>

そこからは、馬引沢峠に出たが、柵越に日の出処分場(二つ塚廃棄物広域処分場)が見え、その規模が大きいので驚いた。

<馬引沢峠付近の石仏>

やがて母娘の悲しい伝説がある二つ塚峠に出るが、十数人の団体と別れてここから静かな駒木野林道へ入る。駒木野林道も複数下る道があり、街中に出たので釜の渕公園を目指し、鮎美橋を経由して青梅駅に向かう。

<標識の根元にマックロクロスケ達が見守る>

駒木野林道に、こんにゃく岩がでんとありました。たぶんこんにゃく芋の形から命名されたのだろうな?

<こんにゃく岩と出会う>

鮎美橋からは、ゆったりと流れる多摩川と河原に遊ぶ人々が見えた。

<釜が渕公園から鮎美橋を渡る>
<橋から多摩川を見る>
<木漏れ陽に輝く木>

歩き足りなさもあったが、低山散策とはいえやはり山の中は気持ちよい。

アイキャッチ画像:まっくろくろすけ達

御岳山で森の妖精を撮る

2020年8月、暑い時期の奥多摩は沢登り以外避けていたが、苗場山に参加の足慣らしでコロナ禍の夏、都内の御岳山へ出向いた。森の妖精と呼ばれるレンゲショウマの群生も、一度は見たかったこともある。


◆山域:奥多摩・御岳山  ◆日時:8月13日(木)  ◆天気:晴れ

◆日帰りハイキング装備  ◆資料:奥多摩詳細図、現地での概念図 ◆単独

◆コース&コースタイム

JR御嶽駅バス→ケーブル滝本駅(600円)御岳山駅8:50…9:00レンゲショウマ群生地9:20…9:25産安社…9:43神代欅…9:52長尾平…ロックガーデン遊歩道…10:20休憩10:40…10:55綾広の滝…11:40神苑の森…12:08御嶽神社…13:20ケーブル下バス停→御嶽駅 ※撮影しながらの参考タイムで、ミタケは使用固有名詞に倣った


*とにかく暑くて参った。レンゲショウマの群落は咲き始めていて、三脚で大きいカメラの方々が撮影に勤しんでいた。私はコンデジ持参、花が下向きに咲くので撮るのが難しかった。

<下向きに咲くレンゲショウマのアップ>
<揺れる群落>
<丸いつぼみと…>

 

<御嶽山神社の裏にも沢山咲いていた>
<可愛い森の妖精たち>

*御嶽山神社は、暑いのでパスして先に沢沿いのロックガーデン散策に回り、綾広の滝を見てから静かな神苑の森を通り、帰りに神社にお参りした。神社の裏のレンゲショウマが見ごろで奇麗であった。お盆休みのせいか人出は多く、人の多い所はマスクを着用したので、余計に暑かったのかも。

*日の出山方面に回る予定が、暑さに負けて周回で下山。下りはさすがにケーブルでなく700本を超す参道の杉林を歩いたが、台風の影響だろうか切株だけの木立もあった。

*安産杉、神代欅、お浜の桂、天狗の腰掛杉などの巨木に出会い、山で新呼吸も出来て,良い汗をかけた。

<久しぶりに乗ったケーブル>
<御嶽山神社参道に可愛いベンチ>
<御嶽山神社拝観>
<この石碑は初めて見た 長尾平に2011年設置>
<綾広の滝で涼を味わう>
<安産社の夫婦杉>
<綾広の滝そばのお浜の桂>
<天狗の腰掛杉>
<切株だけの355番の杉>
<タマアジサイも咲き初め>

沢登りも今シーズンは、自粛というか都合がつかず残念…。来シーズンは、夏山を沢山愉しみたい!

アイキャッチ画像:綾広の滝付近で咲いていたヤマホトトギス

 

 

 

三浦富士でトンビに奪われた…!?

以前から、近場の三浦半島の山に行こうかと思っていた。ので、今回のんびり一人で写真を撮りながら散策した。コロナの影響は感じられず、ハイカーが多かった。春の中で散策は、気分爽快でした。


◆山域:三浦半島・三浦富士~武山

◆日時:3月21日(土) ◆天気:晴れ

◆日帰りハイキング装備

◆資料:『湘南・三浦半島 山から梅へ半日ハイク』樋口一郎・著 東京新聞

◆コース&コースタイム:京急長沢駅11:25…登山口11:35…三浦富士(▲183m)12:12/12:30…砲台山(▲204m)散策12:50…スジダイの大木13:10…武山不動尊お参り+武山(▲200m)13:17/14:00…京急津久井浜駅14:50→ちょっと寄り道・京急金沢八景駅15:27…称名寺16:40…金沢文庫駅17:18→帰宅

※のんびり写真撮影したので参考タイムです。


一人だと気が緩んで、寝坊したので出発が遅くなった。京急長沢駅には、11時過ぎの到着。

<起点の京急長沢駅>

駅から道なりに団地の中を進むと、登山口があった。

<階段が登山口>

階段を上り、登山道もどきを進むとすぐにテバシイの林が登場。市街地からこんなに近いと所に見事な林が続いていて驚いた。

<マテバシイの見事な林>

倒木を整備して通行できるようにした箇所も見受けられたが、まだまだ昨秋の台風の置き土産も残っていた。

<昨秋の台風の爪痕>

白い桜が青空に映えていた。

<山桜咲く>

コース案内板も親切でした。

<三浦富士山頂標識>

海が臨めて石碑のある三浦富士に到着。キムラヤの桜アンパンの袋を破り、半分に割ろうとしたら、背後から顔と指をかすめてシュ!!アンパンが半分落ちた。トンビは略奪には失敗。鷹取山でも体験があり、山頂には他にも人がいたのに…、湘南のトンビには気を付けよう。

<三浦富士山頂で>

砲台山経由で、武山に向かう。

<標識>

手前が砲台跡、電波塔が大きい。

<砲台山>

砲台跡を過ぎると、登山道に多い被さるような巨木に出会う。触らせていただき、ご挨拶。

<スジダイの巨木>

木の洞に、スミレが咲いていた!生命力を感じた。

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武山不動尊に到着、手前に展望台があるが、春霞で景色はボーと見えていた。山頂標識は分からなかった。

<展望台の方位銘石>

展望台の周囲は、ツツジが咲き始めていた。三浦半島は春が早い。

<植栽のつつじが咲いていた>

ついでに武山不動尊にもお参り。雛壇が飾られていたり、筆塚の石碑もあった。

<武山不動尊>
<筆塚>

見事な雛飾りも楽しめる。

<雛壇>

展望台で景色を楽しんで、トイレに寄った後で下山。登山道に覆う桜の木は、少し横倒しになっていたので間近で花を見れた。これも昨秋の台風の影響であろう。

<桜が覆う登山道>

舗装路に出たら、お地蔵様に見送られる。

<地蔵尊>

京急津久井浜駅に向けて、のどかな菜の花やキャベツ畑の間の遊歩道を歩く。春~♪

<標識に導かれて>

歩いてきた山々が見えている。

<菜の花揺れる>

津久井浜駅に到着。

<京急津久井浜駅>

そこから金沢八景駅まで乗り、神社仏閣に立ち寄り、金沢文庫駅まで歩いた。横浜市民として24年も住んでいたのに、初めてのところばかりでした。

<金沢八景駅で>

称名寺は、太鼓橋もあり市民の憩いの場所である。

金沢文庫駅から乗車、京急の車両はパラリンピックのマスコットの絵が…、来年に期待したいが…。

春の日差しを浴びて、スジダイの巨木やマテバシイの密林、山桜やスミレ、ツツジを愛で、金沢八景周辺も散策出来て良かった。コロナの影響はまだそれほどでもなく、家族連れなどハイカーも多かった。

アイキャッチ画像:スミレ

久しぶりの広沢寺

広沢寺温泉入口バス停から岩場に向かう春の景色が、のどかで好きなので、ヒルが出る前に計画した。平日岩トレは、約2名のリハビリも兼ねて実施した。


◆期 日:2020年3月12日(木)

◆山 域:丹沢

◆天 気:おおむね晴れだが、風が冷たい

◆装 備:クライミング装備一式 ヘルメットなど

◆メンバー:L=NN SO MW MK

◆日 程:本厚木駅バス停7:50→広沢寺温泉入口…広沢寺岩場、終日岩トレ 3時半終了


柵を開けて、岩場へ向かう。いろいろ注意書きの看板がある。

<多くの注意看板>

到着した岩場は、濡れているので驚いた。前々日の降雨であろうが、乾きが遅いようだ。

<濡れている岩場>

まずは、簡単なところでロープワークの復習をしながら交代で登り、体を慣らす。

<体を慣らす>

4人編成なので、ダブルロープと一人がロープを引いてゆく。

<4人編成>

4人とも登ったので、ダブルロープでの懸垂下降、ロープを投げるのもコツがある。

<ロープを投げる技術>

風が冷たいので、3時半頃に終了して、アルコールが買える最寄りのバス停まで歩いた。道中は、春の装いの木々や花が彩を添えていた。

 

<大山とこぶし>

私は、先月の幕岩に比べると足がしっかり踏んでいる感覚があったので少し安堵した。誰がどのロープを持参するか、選択が今回は誤ったので中止は必要だ。他に3パ-テイほど来ていた。この岩場で、先輩たちとトレーニングした日々が懐かしい。

アイキャッチ画像:水仙

忘年山行は可愛い日連アルプスへ

2019年12月26日(木)曇りがちな天候であったが、実施して正解!一年の締めくくりに小さなアルプスを歩いた。リーダーの英断に感謝である。


■期日:2019年12月26日(木)

■山域:中央線沿線藤野駅周辺

■天候:おおむね曇り

■形態:日帰りハイキング

■メンバー:L=YT SO NN

■日程:JR藤野駅9:30集合9:45出発…日連大橋9:55…金剛山バス停登山口10:12…展望適地10:40…金剛山11:03▲410m…峰山11:35▲423m…八坂山11:40▲420m…杉峠12:05…日連山12:27▲384m…宝山13:03▲374.4m(三角点)…石像13:25…日連神社14:00…日連大橋14:35…JR藤野駅14:45 忘年会後解散


起点の藤野駅も新装になり、土産物の店でコーヒなど飲めて暖かく待ち合わせも過ごせた。そこで、藤野観光協会が作成した、日連アルプスのハイキングマップも手に入れた。大きな看板もあり、マップの番号と登山道の標識の番号が符合しており、分かり易くなっていて親切だ。

<藤野駅>

バスは乗らず、金剛山バス停まで歩く。金剛山神社登山口を確認して進む。

<赤い鳥居のある登山口>

枯葉の中に、丁石を見つけたが、何処から何処までだか不明であった。

<六丁目の丁石>

最初の展望の良い場所に着いた。ベンチとテーブルが設えてあるので、山座同定しつつ一休みする。

<最初の休憩敵地>

見晴らしが効き、歩いて来た道が良くわかる。

<相模川と渡った日連大橋を眼下に見る>

そこから急な登りをひとのぼりする。雪が残っていた。

<急な登り>

振り返れば、登ってきたことが分かる。ひと汗かいた。

<路肩に雪>

まず、金剛山に到着。金剛山神社が祀られている。しばし撮影タイム。

<金剛山>

O氏が、小さな可愛い花を見つけた。柊の白い花が、沢山咲いていた。木へんに冬の柊が似合う時期に出会えて心が潤う。

<柊の花>

尾根を少し辿ると峯山に着く。その先を5分で八坂山である。ピストンして、尾根に戻る。

<峯山>

ここも手造り風の山名版がある。

<八坂山>

杉峠で、日連山方面へ進む。杉峠の標識は⑥番で、マップの⑥の所にいることが分かる。

<杉峠標識>

日連アルプスの日連山に到着。ここもベンチがあるので一休みする。

<日連山で>

道志方面の山には、うっすらと雪が付いていた。

<道志の山には雪が>

宝山が最後のピーク。三角点は、このベンチの下に隠れていた。無事踏破した。

<宝山>

急な所にはトラロープがあり、落ち葉で滑りやすいので慎重に下る。

<トラロープあり>

トラロープを降り立ったところから少し戻ると、落石であろうか、壊れた石像が2体あった。古い年号が彫られて、どうもお内裏様とお雛様のような風情であった。修復して2体仲良く並べて欲しいと思った。

<2体の石像>

下山したところにあった大きな案内板。前出のハイキングマップと同じ内容である。

<案内板>

そこから舗装路に出て、日連神社に立ち寄る。地元の鎮守であり、大きくて趣がある建物であった。無事に下山した御礼をしました。

<日連神社>

日連神社の先の道路沿いの野菜の無人販売所で、正月用に里芋を100円で購入。やがて、朝の道と出会い、再度日連大橋を渡る。背後には右手に金剛山が見え、手前は八坂山であろうか?

<日連大橋>

藤野駅からの周回コースであったので、分かり易い日連アルプスであった。芸術の道もあるので、橋のたもとなどに石像などの芸術作品が置かれている。有名な山の中のラブレターを覚えている人も多いかも。

<芸術の道の看板>

藤野駅そばの寿司屋で忘年会をして、地元の酒を土産にして帰京。

冬枯れの中、小さな山をポコポコと歩き、1年の締めくくりとした。ご当地アルプスを巡るのも面白そうだ。膝痛に泣いた一年であったが、良くなりつつあるので、2020年も健康第一、登山招福で過ごしたい!!

アイキャッチ画像:船が行く相模川

高尾山の麓で梅林散策

2019年3月14日、春の日差しを浴びつつ、高尾山の麓で梅を愛でた。写真参照。

<山と雲と梅と>

<梅花に憩う>

<河原で昼食>

<梅吹雪のごと>

<梅三輪>

<舗装路>

<紅梅艶やか>

<小下沢梅林・雪のごと>

<紅梅・白梅競演>

<満開の下>

<山裾に咲く>

<圏央道の下>

くクロッカス>

<オオイヌノフグリとホトケノザ>

<三椏咲く>

梅を愛でつつ、のんびりゆったり歩けて、春を体感できて幸でした。

アイキャッチ画像:紅梅山を彩る