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三浦富士でトンビに奪われた…!?

以前から、近場の三浦半島の山に行こうかと思っていた。ので、今回のんびり一人で写真を撮りながら散策した。コロナの影響は感じられず、ハイカーが多かった。春の中で散策は、気分爽快でした。


◆山域:三浦半島・三浦富士~武山

◆日時:3月21日(土) ◆天気:晴れ

◆日帰りハイキング装備

◆資料:『湘南・三浦半島 山から梅へ半日ハイク』樋口一郎・著 東京新聞

◆コース&コースタイム:京急長沢駅11:25…登山口11:35…三浦富士(▲183m)12:12/12:30…砲台山(▲204m)散策12:50…スジダイの大木13:10…武山不動尊お参り+武山(▲200m)13:17/14:00…京急津久井浜駅14:50→ちょっと寄り道・京急金沢八景駅15:27…称名寺16:40…金沢文庫駅17:18→帰宅

※のんびり写真撮影したので参考タイムです。


一人だと気が緩んで、寝坊したので出発が遅くなった。京急長沢駅には、11時過ぎの到着。

<起点の京急長沢駅>

駅から道なりに団地の中を進むと、登山口があった。

<階段が登山口>

階段を上り、登山道もどきを進むとすぐにテバシイの林が登場。市街地からこんなに近いと所に見事な林が続いていて驚いた。

<マテバシイの見事な林>

倒木を整備して通行できるようにした箇所も見受けられたが、まだまだ昨秋の台風の置き土産も残っていた。

<昨秋の台風の爪痕>

白い桜が青空に映えていた。

<山桜咲く>

コース案内板も親切でした。

<三浦富士山頂標識>

海が臨めて石碑のある三浦富士に到着。キムラヤの桜アンパンの袋を破り、半分に割ろうとしたら、背後から顔と指をかすめてシュ!!アンパンが半分落ちた。トンビは略奪には失敗。鷹取山でも体験があり、山頂には他にも人がいたのに…、湘南のトンビには気を付けよう。

<三浦富士山頂で>

砲台山経由で、武山に向かう。

<標識>

手前が砲台跡、電波塔が大きい。

<砲台山>

砲台跡を過ぎると、登山道に多い被さるような巨木に出会う。触らせていただき、ご挨拶。

<スジダイの巨木>

木の洞に、スミレが咲いていた!生命力を感じた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

武山不動尊に到着、手前に展望台があるが、春霞で景色はボーと見えていた。山頂標識は分からなかった。

<展望台の方位銘石>

展望台の周囲は、ツツジが咲き始めていた。三浦半島は春が早い。

<植栽のつつじが咲いていた>

ついでに武山不動尊にもお参り。雛壇が飾られていたり、筆塚の石碑もあった。

<武山不動尊>
<筆塚>

見事な雛飾りも楽しめる。

<雛壇>

展望台で景色を楽しんで、トイレに寄った後で下山。登山道に覆う桜の木は、少し横倒しになっていたので間近で花を見れた。これも昨秋の台風の影響であろう。

<桜が覆う登山道>

舗装路に出たら、お地蔵様に見送られる。

<地蔵尊>

京急津久井浜駅に向けて、のどかな菜の花やキャベツ畑の間の遊歩道を歩く。春~♪

<標識に導かれて>

歩いてきた山々が見えている。

<菜の花揺れる>

津久井浜駅に到着。

<京急津久井浜駅>

そこから金沢八景駅まで乗り、神社仏閣に立ち寄り、金沢文庫駅まで歩いた。横浜市民として24年も住んでいたのに、初めてのところばかりでした。

<金沢八景駅で>

称名寺は、太鼓橋もあり市民の憩いの場所である。

金沢文庫駅から乗車、京急の車両はパラリンピックのマスコットの絵が…、来年に期待したいが…。

春の日差しを浴びて、スジダイの巨木やマテバシイの密林、山桜やスミレ、ツツジを愛で、金沢八景周辺も散策出来て良かった。コロナの影響はまだそれほどでもなく、家族連れなどハイカーも多かった。

アイキャッチ画像:スミレ

青空の下でおでんで乾杯!

2019年11月10日(日)所属しているめぐろ山学クラブ・仲間のみなみ地区連盟交流ハイクは、都立野山北六道山公園で開催、総勢50名が参加。晴天に恵まれ、日本の原風景の中でおでんで乾杯しました!


私たち5人は立川駅からバスに乗車、峰バス停から歩き始め、阿弥陀堂脇を通り堂山を経て出た出会いの広場から少し戻り、六地蔵に向かった。

そこから尾根道を進んで猿久保で小休憩し、六道山公園の展望台で景色を楽しんでから、里山民家がある手前の集合場所に到着した。

Y氏の奏でるケーナも田んぼに響き、他の会の知人とも挨拶を交わせて、愉しいひとときを過ごせた。

参加者全員の紹介や集合写真撮影後、散会した。時間他割愛。


歩き始めにあった看板。

<案内板>

コンビニの脇の道を進み、阿弥陀堂の前を通過。

<阿弥陀堂>

出会いの広場のトイレの所から少し戻って、六地蔵に向かう。

<トイレ>

六地蔵が刻まれた石碑が鎮座。

<六地蔵>

歩きやすい道なので、自転車族やランナーにも出会う。

<自転車が行く>

立派な展望台からは、新宿方面のビル群も見えた。

<展望台>
<新宿方面の眺め>

秋の彩が迎えてくれ、刈り取られた田んぼの先の広場で集合。

<ガマズミ>
<マユミ>
<田んぼ>

日本の原風景の中で、ケーナの音が心地よく響く。♪

<奏でるY氏>

おなじみ仲間で、ハイチーズ!何となくアルコールで赤い顏の人も…。

<田んぼを背に集合>

交流風景、各会の挨拶や自己紹介など、11月なのに日差しが暖かい!

<交流会>

散会した後は、帰りのバス停へ向かう。古民家も見学。

<古民家全景>
<古民家内部>

コマ回しを伝授するメンバーも。

<コマ回し>

バス通りに出る前に須賀神社に下山。バスで立川駅に出て帰途に就く。

<下山して須賀神社>

交流会なので、のんびり歩け、お酒も飲めて、愉しい一日でした。

他の会の方々とも久しぶりに挨拶でき、小春日和に恵まれ幸いでした。

アイキャッチ画像:展望台の広場で見つけた、切株にドングリが・・・。

高尾山の麓で梅林散策

2019年3月14日、春の日差しを浴びつつ、高尾山の麓で梅を愛でた。写真参照。

<山と雲と梅と>

<梅花に憩う>

<河原で昼食>

<梅吹雪のごと>

<梅三輪>

<舗装路>

<紅梅艶やか>

<小下沢梅林・雪のごと>

<紅梅・白梅競演>

<満開の下>

<山裾に咲く>

<圏央道の下>

くクロッカス>

<オオイヌノフグリとホトケノザ>

<三椏咲く>

梅を愛でつつ、のんびりゆったり歩けて、春を体感できて幸でした。

アイキャッチ画像:紅梅山を彩る

足利の里山・両崖山から天狗山へ(リハビリ+歴史散策+撮影)

右膝が痛むので、足利の織姫神社を経由したコースで、軽めのハイキングの計画を立てた。山だけでなく、足利学校なども見学して歴史散策もした。リハビリしながら、一眼デジカメ持参での散策、さらに、行動食の摂取実験もしてみた。単独の時ゆえの試みである。


◆期日:2019年3月24日(日)  ◆天候:晴れ(強風) ◆メンバー:NN

◆山域:足利  ◆資料:『栃木の山 140』他  ◆地形図:足利北部

◆日程&コースタイム=7:54東武線足利市駅8:05…8:30織姫神社8:40…古墳……9:53両崖山(▲251m)10:03…10:10柴山…天狗岩…10:36天狗山(▲258.6m)10:56…11:12富士見岩…11:35須永山…11:48観音山子安堂…織姫神社…12:20鑁阿寺12:50…13:00足利学校見学13:40…14:05東武線足利市駅14:32乗車で帰京


コース概要

東武線足利市駅から渡良瀬川を渡り、織姫神社へ向かう。200段の石段を上った所にあり、明るい雰囲気の神社で、まずは安全登山祈願をする。展望も良く、富士山の白い頭も見えた。神社裏手の古墳の山々は立ち入り禁止であり、そのまま登山道に入る。総じて松と岩が多い道であり、案内板もあり歩きやすい。谷間の西溪園の梅はもう終わりころなので寄らず、両崖山へ向かう。道中至る所に展望台があり、足利市街や浅間山や赤城山などの山々も望めた。

<両崖山山頂>

両崖山で一休みして進み、分岐で柴山をピストンして、トラロープのある天狗岩を登ると天狗山に着く。山頂標識の天狗の面にぶら下がっている木札は、登頂記念に一人一個頂ける。2等三角点のある細長い山頂は風が強いので、風のこない所の木のベンチで休憩。ここも眺めが素晴らしく、老眼ゆえスカイツリーや高層ビル群もボンヤリと確認できた。

<天狗山山頂>

山頂から下った富士見岩も展望が良く、さらに進むと天狗の牙やテーブル状の岩などもあり飽きない。子安観音堂に出て石段を下ると常念寺に着く。また織姫神社の前を通り、そのまま鑁阿寺に向かい、足利学校へも寄り、東武線足利市駅に周回して戻った。

<富士見岩からの眺め>
<子安観音堂>

■リハビリ編

右足のひざが腫れて水が溜まり治療中であり、屈伸運動などできない状態なので、ワコールのサポートタイツを身に着け、膝を固定するサポーターを付け、ストック利用で歩いた。山は、コース的に3時間程で短いし、起伏も急ではないのでコースタイム通りに歩けたが、段差を跳ね降りたり、早足で歩行など右ひざに負担がかかる動作はきつく感じた。

■歴史と撮影編

<織姫神社鳥居>

素敵な名称の織姫神社には以前から関心があり、そこから山に登れるので計画した。高台にある織姫神社は、富士山や渡良瀬川の流れや足利市街地が見える景勝地で、産業振興と縁結びの神社である。1705年建立し、祭神は機織りを司る神様である。明治12年新社殿を造営したが翌年火災で焼失、今の瀟洒な建物は昭和12年に完成。火災の教訓で、石段の手すりは消火栓の役割も担っている優れものである。

<神社境内>

神社そばの古墳の機神山と行基平山(重文)は、教育委員会の立ち入り禁止の札があった。御嶽神社が祀られている両崖山は、足利城跡であり、山頂は本丸跡である。土曜日ゆえ地元のハイカーも多く、里山として親しまれているようだ。

<古墳の山>

山中はコンデジで済ませたが、足利氏の館跡である鑁阿寺から一眼レフのデジカメを使用した。鑁阿寺は、建久七年(1196年)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山であり、本堂は国宝に指定されている。お宮参りなど家族連れの和やかな光景があった。私は、おびんずるさんをお参りし、右膝を始め、肩から鼻から目など現在支障がある所を全て触って、治るよう祈った。樹齢500年を超す大公孫樹や多宝塔など見どころも多い。

<橋を渡って鑁阿寺へ 下は鑁阿寺本堂>

足利学校は日本最古の学校で、室町時代から戦国時代の関東の最高学府であったという。420円の入学証で見学でき、復元した建物や庭も見事であった。結婚用の写真撮影の新郎新婦もいて、春の麗らかな一時を過ごせた。

行動食の実験編

 行動食の摂取の講座を聞いたばかりなので、実験してみた。炭水化物を取り入れてから消化吸収に3時間程かかるので、8時位からの活動を予想して、午前5時過ぎに朝食を食べた。シラスご飯と野菜たっぷり味噌汁とバナナである。行動食は、いつも持つおにぎりやパン類は一切持たずに、サツマイモを蒸かしたものと炭水化物系のゼリー飲料一袋、テルモスに白湯、お茶を500mlに飴を数個持った。羊羹にバー等はいつもとおり持った。

天狗山山頂で11時頃にゼリー飲料を飲むまでは、白湯とお茶と芋で間に合ったし、下山後散策して、午後2時過ぎに足利市駅に着いた際は、流石にお腹がすいていた。もう下界なのでコンビニでどら焼きとコーヒーを購入して食べた。栄養補助ゼリー飲料は、行動前に飲むもの、行動中、下山後と効果に種類があるので留意したい。水分も行動食もバテル前に摂取するのが肝要である。今回は、山と散策で4時間程度でばてることもなかったが、7時間以上の行動で重荷であったなら、食糧計画も変わるだろう。自分の体調を知ることも、安全に繋がると思う。

一人のんびり自分のペースで山も足利の歴史も散策できて、有意義な一日でした。

 

アイキャッチ画像:ゆらりと泳ぐ鑁阿寺の堀の鯉

 

 

 

 

 

 

西日本の名峰・伯耆大山へ

岡山県に在住の知人の計画で、8人が参集し伯耆大山(弥山1709.4m▲)を目指した。大山を彩る素晴らしい紅葉に酔いしれ、地元の知人も、何回かこの時期に訪れているが、今回が一番!と語った。遠出した甲斐があって、2日間山を楽しめた。


◆日時:2018年11月3日(土)~5日(月) ◆形態:各日日帰りハイキング

◆天候:各日晴れ ◆山域:岡山県中蒜山(なかひるぜん)と 鳥取県大山(だいせん)

◆メンバー:L=ST(岡山在住) SL=KI  SS  KU  TI  YS  YH(以上MHC) NN 計8名

◆装備:日帰りハイキング装備 (雪の情報で軽アイゼンを持参したが、使用しなかった)

◆日程とコースタイム:

11月3日:東京発→新幹線利用岡山駅9:00集合/10:00車2台で移動→中蒜山登山口12:30/13:00…中蒜山(▲1123.3m)14:30/14:45…中蒜山登山口16:00/16:15→ヒルセンスーパー買い出し17:00/17:25→蒜山セミナーハウス宿泊所17:45 行動:3時間15分

11月4日:宿泊所7:00→大山駐車場8:05/9:00…大山山頂(弥山)12:00/12:30→大山駐車場15:15/15:45→岡山駅18:00 新幹線で4人帰京 行動6時間15分


<11月3日 移動と中蒜山登山>

岡山駅で全員が集合して、レンタカーを借りて地元のST車と2台に分乗して、一路中蒜山登山口に向かう。STさんの話では、「上蒜山を計画していたが、時間の余裕がないことと、上蒜山山頂は見晴らしがよくないことから、直前で中蒜山に変更した。中蒜山は道が良くないことから上蒜山で計画したが、記憶と違い思っていたより悪くはなかった。」と話していた。

初めての山域であったが、地元の方の心強い案内もあり、登山道も標識も整っていたので、迷うことなく中蒜山に登れた。登り口の駐車場で身支度を整え、日本名水百選の塩釜冷泉の脇を通って沢沿いに進む。何合目の看板が設置してあり、5合目に日留(ひる)神社が祀られている。その先の急登を登り、県境の稜線の笹原を進むと避難小屋が見えてきて、やがて展望の良い山頂に到着した。雲が出てきたが、蒜山高原を眼下に臨み、蒜山三座と呼ばれる上蒜山から下蒜山までの連なりも目視できた。

<一合目の標識>

五合目にある日留神社の祠で、安全登山祈願をする。

<五合目の祠>

笹原の先の左手に、避難小屋が見えてきた。

<避難小屋が見えてきた>

中蒜山山頂で記念写真!広く展望が良い山頂で、景色を愉しんだ。

雲から光芒が射していた。

<雲が多くなってきた>

蒜山高原が箱庭のごとく見えた。

<蒜山高原を俯瞰>

下山は往路を戻る。途中で買い出しをしてから、STさんの職場のセミナーハウスに向かう。食事と風呂の後、再会の祝杯をあげた。広い部屋を使用でき、清潔な布団で気分よく眠れた。宿泊は私達だけで、管理人の皆様にお世話になりました。おかげで長い一日の疲れも癒えた。

<セミナーハウス外観>

<11月4日 大山登山>

大山は、登り口から山頂付近までほぼ階段状で、ひたすら登るだけである。天候に恵まれて日本海や島根半島も望め、大勢の登山者で賑わっていた。上りは夏山登山道をとり、下りは行者谷コースである。六合目には避難小屋もあり、一休みして大山北壁を眺めた。さらに登り続けると木道に変わり、国の特別天然記念物のダイセンキャラボクが群生していた。山頂避難小屋の脇を通った先が弥山(みせん)の山頂であるが、写真撮影は順番待ちであった。大山の最高峰・剣ヶ峰(▲1729m)は、尾根の崩壊が進み縦走はできなくなり、現在は立ち入り禁止である。山頂付近の保護のための一木一石運動で、私達も下から石を運んで小屋の裏の所定場所に石を積んだ。

<登り始めの段々>

ブナの黄葉に包まれて登る。

<ブナ林>

大山北壁が見える六合目に到着したので、休憩を取る。小さな避難小屋があった。

<六合目避難小屋前で休む>

振り返れば、日本海が見えた。うっすらと左手に伸びているのは、島根半島だろうか…。

<日本海が近い>

爽やかな空気の中、山頂へ伸びる木道を気分よく進む。周辺は、国の特別天然記念物のダイセンキャラボクの広がりが見事であった。

<木道はアイゼンの跡があった>

この青空と流れる雲の下を歩ける喜び…。

<木道を山頂へ>

立派な避難小屋もあり、その後方右の山頂あたりは、人がたくさんいた。

<山頂も近い>

伯耆大山山頂で、撮影も順番待ちの賑わいでした。

大山最高峰の剣ヶ峰(▲1729m)は、途中が崩れているので立ち入り禁止区域で今は縦走できない。

<剣ヶ峰方面>

私達も下から運んだ石を、山頂避難小屋の裏手に積んだ。避難小屋は、この時期は有人で、トイレの順番待ちでごった返していた。

<登り口にあった一木一石運動の看板>
<石を積むメンバー>

山頂付近の広場で食事を済ませて、下山開始!木道は周遊して、往路に合流した。

<木道を下る>

五合目手前の分岐から、行者谷コースに入る。分岐から下の紅葉は、体が染まるのではと思われるほど見事であった。

<紅葉に染まりそう>

階段をただただ下り、行者谷に出ると元谷避難小屋も木々の中に確認できた。行者谷を渡って登山道を進む。大神山神社奥宮で無事の下山を祈願したが、新幹線の時間も考慮して大山寺はスルー、車で一路岡山駅に向かった。大山南壁は、車中から見ることができた。冬の大山は、日本海からの風雪をまともに受けて厳しい山となるのであろう。

<行者谷を渡る>

やっと大神山神社に到着、トイレ休憩後に無事の下山をお参りした。

<大きい大神山神社>

帰りの車中から、秋の大山南壁をどうにか撮影できた。

<大山南壁>

◆所感

・コースタイムは、リーダーのST氏の記録を参照した。

・行きは遅刻できないので、岡山駅まで新幹線を利用し、帰りは夜行バスで移動した。

・一部のメンバーは、四国の石鎚山や剣山を回ってきての参加で、フル活動してるなと感心した。ましてSS氏は、御年84歳です!

・2018年2月に東京マラソンで上京したSTさんを労って、有志が参集して宴会を開催。その中のメンバーとMHCの個人山行を組んで、実施できたのが今回の山行である。

・地元のST氏は、何回かこの時期に大山を登っていたが、今回の紅葉が一番素晴らしい!とのこと。私達は天候にも恵まれ、ラッキーでした。♥ 車の運転や案内、大山登山後に自宅でも歓待して頂き、STさん夫妻の厚情に感謝致します。

<ST邸にての豪華な宴♪>

追加11月5日(月)

STさん邸に宿泊したメンバーとSTさん夫妻も一緒に、備中高松城跡を見学後、KIさんの都合で福山駅に向かう。そこでKIさんと別れ、4人で福山城公園を散策後、備中松山城に向かう。雲海に浮かぶ山城で有名な所で、岩を土台に天守が建造されている様は一見の価値は十二分であった。

福山城は、月曜日はお休みで見学出来ず残念。菊まつりが開催中でした。

車で高梁市まで移動して、天空の城塞・備中松山城に行った。標高430mの小松山の山頂に築かれたもので、自然石を利用して建立された天守や石垣が素晴らしかった。天守を持つ現存する山城としては、一番高い所にあるという。1683年に大修復した天守、二重櫓、土塀の一部が現存している。

自然石というか岩盤と石垣と紅葉のコントラストが見事!

国指定重要文化財の天守は、木造本瓦葺二層二階の建物で、300円の入場料で見学できた。格子窓からは、高梁市と高梁川が眼下に見えた。

こうして3日間の充実した山旅をして、岡山を後にした。

<アイキャッチ画像:大山を流れる雲と青空>

新発田市の俎倉山に登る

新潟県新発田市に福島県から避難してきたHK氏宅を、山岳会のOBの方と訪ねました。一緒に俎倉山(▲856.6m)に登り、緑の中に咲く清楚なヒメサユリにも出会えました。温泉や宴会もしっかり愉しみました。


■期日:2018年6月10日(日)■天気:9日降雨のため10日に登山実施 晴れ時々曇り

■山域:新潟県下越地方     ■形態:日帰りハイキング

■メンバー:L=HK TY HH KK NN(5人)

■日程概要:                                    6月9日(土)朝4人JR田端駅6:15集合→KK車で新潟県新発田市のHK宅まで移動→昼食後車で岩場やダム湖など近所偵察→月岡温泉・美人の泉→買い出し→HK宅で5人で親睦会

6月10日(日)HK宅から車で登山口→6:45鳥越林道登山口…7:05琴沢…七曲急登…8:30お京平・遭難碑…9:15俎倉山9:35…9:42天狗の庭9:45…9:52俎倉山10:00…往路を戻る…11:30登山口→HK宅に戻り昼食→三川温泉→HK宅で3人で親睦会

(三川温泉からHH、KK車で2人そのまま帰京)

6月11日(月)TYはHKの車で釣場へ移動、NN近所散策後、新発田駅近くまで送っていただき、あやめ祭りや市島酒造に立ち寄り、白新線で新潟駅に出て高速バスで帰京。

(TY氏12日帰京)


6月9日(土)

東北道と磐越道経由で新発田市に入り、無事HK氏の家に昼近くに到着。現地も雨模様なので、その日の登山はあきらめ、昼食後周囲を車で見物して回った。すぐそばの地元の方が練習する岩場は、屋根付きの小屋もあり、登ってみたくなった。次回は、クライミング道具も持参しようかな?

<岩場偵察の面々>
<川沿いの岩場>

その後一昨年入った、綺麗なエメラルドグリーン色の共同浴場・月岡温泉・美人の泉に向かう。温泉でほっこりしてから、スーパーで買い出しをして宴会準備をする。久しぶりの再会を祝して乾杯!刺身にサラダ、芋煮やモツ煮などがテーブルに並ぶ。今回来れなかったKY氏の差し入れの辛いチリビールも登場。懐かしい話に花が咲き、美味しいお酒の数々に酔い、宴は深夜まで続いた。ビール、ウイスキー、日本酒、ワインと美酒沢山…。kK氏はバランタイン17年物を持参しました。

HK氏宅は古い2階建てで9部屋あり、とても広いので、各自ゆったりと休める。2階の私が泊まった洋間からは、ヤマボウシの花が良く見えた。飼いネコのミーは、もう15年生きており、変わらず人見知りである。が、今回は猫のおやつを持参したので、触らせてくれました。=^_^=

<私がミーですが?>

宴会の最中に、記念写真を撮りました。(*^_^*)

6月10日(日)

納豆と芋煮で朝食を済ませてから、天気が回復したので、車2台で15分ほどの登山口へ向かう。登山ポストに登山届を入れてから出発。

<登山口>

沢沿いの登山道を進み、深緑に包まれ平坦地では、心が満たされつつ歩ける。森林浴とはこんな感じかな…。

<小川の脇の気分良い登山道>

琴沢を渡る。

<沢を渡る>

緑の森で一休み。

<緑の森で>

雪が残っていた!

<残雪>

お京平にある、2人の名が刻まれていた遭難碑。

<遭難碑>

ピンクの落花に顔を上げると、タニウツギが咲いていた。

<タニウツギ>

時にザレ場もあり、ロープや鎖もあり、階段状に人工で足場が設えていたところもあった。

<足場はよくない>

山頂への最後の急な登りで見つけた清楚なヒメサユリ、準絶滅危惧種だそうである。

<可憐なヒメサユリ>

登りついた山頂からは、雪渓をまとった飯豊連峰は雲の下で良く見えなかった。一昨年登った焼峰山を確認できた。三脚を付けて、山頂で5人で記念撮影。

<焼峰山と加治川ダム>

俎倉山は双耳峰であり、山頂から北峰の天狗の庭へ向かう。岩場と鎖場を越えた天狗の庭は展望は良いのだが、強風で立っていられないので、もとの標識のある山頂へ急いで戻る。

<双耳峰の天狗の庭へ向かう>
<天狗の庭からの俎倉山>

下りは往路を戻る。休憩のときにセミの抜け殻を見つけた。春蝉が鳴いていた・・・。

<セミの抜け殻>

無事、駐車場に降り着いた。穏やかな森もあれば、沢を渡ったり、鎖場やトラロープあり、岩場ありと、短い工程で様々な要素があり愉しめる山であった。すっぱりと切れ落ちているところでは、慎重を要した。

そのまま一旦HK氏宅に戻り、昼食を食べてから三川温泉へ向かう。ホテルみかわは、露天風呂もあり、広くて寛げた。ここで、HH氏とKK氏は帰途に就くため別れ、今宵は残り3人でしみじみと酒を味わった。TY氏土産の焼売などをつまみに…。

6月11日(月)

朝食後、HK氏とTY氏は釣りのため車で出かけたので、私は一人カメラ片手に散策開始。交差点にある龍泉寺の高台から周囲を眺めた後で、HK氏に教えられた小路を進んで山神社に向かう。

<寺からの街並>

山神社までの道中、咲いていた花々を撮影した。

<ギボウシと蜂>
<ノアザミと蜂>
<ヨメナの群生>
<山神社への道>

ヨメナの園芸種がミヤコワスレだとか。小路や山神社でもヨメナの群落が見事であった。

森の中に佇む山神社では、どんつき祭りという奇祭が700年も続いているそうだ。神社への道は沢を2回渡るが、夏には蛍が舞うとか…。小さな祠や石碑も多数あり、歴史を感じられる空間であった。

<山神社>

小さな祠や石碑が沢山あった。

<神社境内の祠>
<石碑とヨメナ>

私が散策から戻ってからしばらくして、TY氏を釣り場に落とし、買い物を済ませたHK氏も戻ってきた。二人でラーメンを作って昼食として、新発田駅発15:47白新線に間に合うよう車で送っていただいた。途中日本4大あやめ園である、五十公野(いじみの)公園あやめ園に立ち寄った。あやめは、まだ一分咲きではあったが、広大なあやめ園は歩き甲斐があった。

<升潟にはコウホネや水蓮が咲く>
<あやめはまだ一分咲き>

それから新発田駅そばの市島酒造で、HK氏とも別れの挨拶を交わした。3日間いろいろお世話になりました!感謝です。

創業は1790年代という老舗の市島酒造では、資料館など見学可能で、売店での試飲も無料である。しっかり5種類ほど試飲してから、土産のお酒を購入した。

<市島酒造で購入した酒>
<市島酒造建物>
<蔵の見学もできる>

市島酒造の対面の諏訪神社にお参りし、徒歩5分ほどの新発田駅まで歩いた。白新線で新潟駅に出て、予約した高速バスで帰京。深夜の帰宅となった。

<諏訪神社>
<新発田駅>

新潟駅は構内が工事中で、高速バスの乗車方面出口が分かり難いので、駅員さんに確認した。

<新潟駅>

バスは3列シートでゆったり座れて、新潟駅を後にした。

新発田市には、菊水酒造、金升酒造、ふじの井酒造、市島酒造があり、新潟の酒処でHK氏宅の水も美味しかった。翌日旦那と早速晩酌、新発田の山を思い出しつつ味わった。

HK氏はじめ先輩達と旧交も温められたし、また下越の山も登れてヒメサユリも出会えて幸い多き山旅でした。

<アイキャッチ画像:俎倉山のヒメサユリ>

ナルコユリ キバナスミレ イワカガミ ギンンリョウソウ ヤマツツジ等出会えました。

雛の節句に寒川神社へお参り

2018年3月3日(土)薄曇りから晴れ 近くまで来たので寒川神社へお参りに行きました。

JR相模線宮山駅を起点に、歩いて寒川神社へ向かいました。徒歩7~8分ほどです。

橋を渡っていたら、河原の草地に何故か山羊さんが休んでました。帰りも変わらずでした。

立派な鳥居と橋が、寒川神社への入り口でした。三の鳥居と神池橋です。

鳥居の下で礼をして去る人です。

神々しい鳥居でした。

噴水がでる神池では、寛いでいる人もおりました。

神池橋を渡り、木立に覆われた参道を進みます。

おみくじを結ぶ家族連れがおりました。この先左手の手水舎で清めました。

神門の奥に御本殿が控えてます。

清々しい空気が漂っていた御本殿と広場です。

神御山神苑の庭も美しいそうですが、祈祷者でないと入れないようです。この後私用があり、祈祷の時間が取れなかったので残念でした。

相模國一之宮寒川神社の御神徳は、全国唯一の八方除・方位除の守護神であり、ご霊験あらたかな神様として信仰されてます。私も大祓御守りを購入しました。

<大祓御守りを南向きに置きました>

 

<アイキャッチ画像:寒川神社御本殿>

たまには音を聴きに上野へ♪

2018年3月21日(水)春分の日ですが、降雪がありました。❄

都民交響楽団の第125回定期演奏会を聴きに、音楽鑑賞が趣味の同居人と上野文化会館へ向かいました。演奏する曲は以下です。

★マーラー歌曲集「さすらう若人の歌」指揮者:末廣誠 氏 バリトン:大山大輔 氏

★交響曲第9番二長調

久しぶりの生音の響きを味わえました。♪~(^^)~♪

ベート―べン、シューベルト、ブルックナーというマーラーが敬愛した作曲家が皆第9番で死を迎えたそうです。彼は9番に当たる作品に数字を付けず『大地の歌』とした話があるそうです。結局第10番は未完で終わってます。

演奏終了後の文化会館大ホールです、側面の木の抽象的な設えが何となく好きです。

<文化会館の内部です>
<春のイベントが開催中の文化会館>

上野界隈は、生憎の天候に関わらず、観光客や外国人も含めて人出は多かったです。公園内というか、寛永寺境内であったという清水観音堂には名画に描かれた「月の松」があります。が、これは150年前の松を復活させたものだそうです。雨の中でも観光客が訪れておりました。松の輪からは、不忍池の弁天堂が見えます。

<中国の方々でした>

裏手には、膨らみかけた枝垂桜の蕾に雨粒の花が咲いてました。

<清水観音堂です>

雨の中でも桜を愛でに…。

<雨の公園>

水たまりもできてましたが、それもまたしっとりとした風情を醸し出してます。

<水たまりの輪模様>

上野公園では、満開の桜の下では記念写真を撮り合ってます。

<傘の花も咲いてます>

桜も満開をそろそろ向かえます。

<アイキャッチ画像:家の傍の花壇に雪が少しばかり積もってました。>

連休は風雪の蔵王でまったりと~♪

山の友人Fさんに、「連休に蔵王に行きませんか」と誘われたので、いつものメンバー7名がワイワイと参集しました。ワカンでスノーハイクしたり、スキーで滑ったりしました。


●日時:2018年2月9日(金)夜発~12日(月) 前夜発2泊3日

●天候:10日曇り 11日降雪 12日降雪  ●形態:スキー、ワカン利用スノーハイク

●メンバー:L=KF MK IM KK NN(車利用2泊3日)

MW SH(新幹線利用1泊2日)

●日程:9日夜東所沢駅集合Fさん宅で仮眠後10日朝5名車で蔵王へ

10日朝発新幹線で2名蔵王へ    ※10日蔵王中央ロープウェイ駅で7名集合

10日=ゲレンデスキー組4名とワカンで三郎岳から五郎岳スノーハイク組3名に分かれて活動。16時に山形山岳会山小舎に戻り、大宴会!(30名ほど)

11日=7名全員でワカンで地蔵岳ロープーウェイ駅の地蔵尊までスノーハイク。

出発8:50…帰還12:25 山小舎に戻り2名は帰京、5名はスキーなどして再び夜は大宴会!

12日=4名はスキーで降り、1名はロープーウェイ駅までラッセルして登り返して下山。

その後雪で埋もれた車をかき出し、温泉で汗を流してから帰京。


10日は、午後からスキー組とワカン組に分かれて活動しました。

<スキー班、ゲレンデで>

Fさんの知り合いの山形山岳会の山小舎に、宿泊しました。下の写真の三角の建物の後ろに、この小屋はあります。

<ゲレンデから>

懐かしい再会を祝して!二人が女子大生の時のスキーの先生K氏と。

<スキーの先生と元生徒です>

ミニヤコンカから生還した松田宏也氏が参加されてましたので、皆で記念撮影をしました。彼の手は触れると、柔らかくてふわふわしてました。登山はもとより、スキーも愉しんでいる様子でした。何でも講演会がきっかけで山形山岳会と懇意になり、それからスキーも覚えたとのことです。

<松田氏を囲んで和やかに>

小屋での大宴会です。

甕の一刻者、太陽のしずく、バランタイン17年物、甲州ワイン、澤の井とメンバーのお酒も味わえました。他の方々が持参したお酒もとても美味しかったです!HさんのエイヒレやKさんのモツ煮のつまみも出してもらいました。小屋の料理は、サラダやエビチリ、麻婆豆腐、丸こんにゃく、おでん、漬物などなど…。米どころなのでご飯も美味しかったです。\(^o^)/

<小屋の内部です>

翌11日朝、早めに食事を済ませて、ワカンで出発しました。道中ゲレンデを突っ切るときが神経を使いました。リフトの下を通らないようにとも注意されました。天候は悪かったです。

<ゲレンデの脇をワカンで登ります>

登っていると、前夜のお酒で喉が渇いてたまりませんでした。が、どうにか地蔵岳ロープウェイ駅に着き、その先にある地蔵尊にご挨拶できました。風もあるので、ロープウェイ駅の建物に避難して、休憩を取りました。寒くて手がかじかみ、東北の山である蔵王の厳しさも少し味わいました。モンスターは、今年は雨が多く天候不順であまり発達してないとのことでした。地蔵尊までは、ロープウェイ駅からすぐなので、ボーダーやスキーヤーに混ざって、一般の観光客も訪れてました。

<頭だけ出していた地蔵尊と手前は錫杖と賽銭箱>

下り始めるとすぐにサングラスに付いた雪で見えなくなり、私は遅れてしまいました。声を出しても、帽子をかぶり風雪で、お互い聞こえにくくなってました。そんな中でしたので、モンスターの写真は撮れませんでした。どうにかまたゲレンデ脇を通って、小舎にたどり着きました。ここで、2名は残念ながら帰京です。お疲れ様でした!

<凍れるメンバーです>
<帰還して7名で万歳!>
<小舎の前で>

12日は、蔵王中央ロープウェイ駅乗り場まで、ゲレンデを滑り降りました。他の方にザックを背負っていただき、私は空身でどうにか降りました。他のスキー班は、ゲレンデで練習してました。スキーをしないメンバーは、ラッセルでロープーウェイ駅まで登り返して降りました。

車が雪に埋もれていたので、全員で雪かきをしてほり出しました。その後温泉に入り、食事をして帰りました。毎度の運転手、FさんとMさんに感謝です。

宿泊:山形山岳会山小舎は、営業小屋ではありません。山岳会関係者の尽力で運営されており、とてもほのぼのとした雰囲気で寛げました。

温泉:新左衛門の湯(700円)強酸性なので、貴金属は×。露天は、足元の雪を踏むので寒いですが、3日間の汗を流し温まりました。温泉と併設されている土産物屋でお酒を購入。

『無濾過樽前原酒 三百年の掟やぶり』寿虎屋酒造(株)「とてもおいしー」と、旦那が喜んでました。気が付いたら、私には一口しか残されてませんでした。が、山小舎で普段飲めないようなお酒をいろいろ飲めたので満足でした。

<土産のお酒です>

帰宅してから、松田氏の著書『ミニヤコンカ奇跡の生還』を読み返してます。1983年の発行ですが、実際の松田氏の人柄が髣髴とされる文章でした。内容は壮絶なのですが、気さくでひょうきんで明るくて。

<自宅にありました>

思わぬことで初めての蔵王へ行け、しかもこの機会が無ければもうスキーも滑ることはなかった思います。天候にはあまり恵まれませんでしたが、ほのぼのと温かい気持ちになる思い出深い山旅になりました。一緒に過ごせたメンバーとお世話になった小舎の関係者にありがとう!です。<m(__)m>

<アイキャッチ画像:凍れるブナの木>リフトに乗りながら、雪のブナ林を眺めてました。

霜月の上野公園界隈で・・・

2017年11月11日 土曜日 晴れ

知人の作品を鑑賞のため、上野の東京都美術館へ向かった。紅葉の時期+晴れ+土曜+イベントも開催され、とても人出が多かったです。

第43回現代童画展に展示された、知人の作品を紹介します。彼女は、毎回パグをモチーフにした作品を発表、これは、結構大きい立体作品『立体パグ4号』です。私は昨年からしか鑑賞してませんが、一回り大きく育ってました。素材は紙と割り箸とビー玉で、幅81cm×奥行53cm×高さ60cmです。

前から見たパグ4号です。彼女は、以前パグ犬を飼っていたそうですが、今は亡くなってしまったそうです。『パグ犬の相撲ー左』は、絵画作品です。

会場で偶然に作者である彼女と出会ったので、作品と一緒に私達も写真も撮りました。

下のパグは、作者から届いた1枚です。さて、上の絵の中の何処かにいますが、分かるでしょうか?(答えは最後に)

現代童画展ですが、明るく可愛らしいものばかりでなく、怖い作品や不思議な作品もあり、各作家の感性を味わいました。素材も多岐にわたり様々で、目を愉しんで会場を後にしました。♪~♪


東京都美術館は、上野の森の中にあります。入口の球体作品で親子で覗きあうというか、声を出し合っていました。反対側にも穴はありますが、高い位置なので、これまで穴どうしが呼応するとは気が付きませんでした。

12月は、パンダの子供・シャンシャンが公開されます。ので、こんな看板もありました。うえのビジョンでは、開催中の運慶展の映像が流れてました。

国立博物館では、大木の紅葉が見事でした。が、今回はこのあと私用があり、どこも見学できなくて残念でした。

国立科学博物館の脇には、シロナガスクジラの実際の大きさの像が跳ねてました。圧倒的な大きさでした。

上野公園では、消防などの地震体験などできるイベントも行ってました。噴水広場では、下の木造物などさまざまな作品が見れます。

東京国立博物館では運慶、国立西洋美術館では北斎、東京都美術館ではゴッホと出会える催しが開催中でした。他にも東京藝術大学や国立科学博物館もあるし、東京文化会館では音楽も聴け、動物園や歴史的建造物もあります。上野公園は本当に芸術の森、文化の地だと思いました。時間はあまりなかったのですが、秋を感じながら上野公園界隈を愉しんだ一日でした。

<アイキャッチ画像:弓をひくヘラクレス像 ブールデル作>

パグは、右側上から4番目のカラーで描かれたパグです。