深緑の幕岩で憩う

2018年4月19日(木)晴れ 平日岩トレは、比較的すいているので練習しやすいので、実施した。幕岩は3月10日に訪れたばかりで、梅から深緑に周囲の景色は一変していた。

メンバーは3人、湯河原駅で集合して9時発のバスで幕山公園まで入った。そこから、上部の悟空スラブに行き、装備を付けて練習開始。今日は、リードの確保とセカンドを支点ビレイで確保の練習です。岩場で音がしたので見上げると、ヘリコプターが数機飛来してました。

<ヘリが蚊のごとく…>

深緑の木々が茂り、見通しは良くないですが、気分は爽快です!

<2P目を登る>

ロープを投げる技術も必要です。緑の中へロープが流れて、懸垂下降します。

<ロープを投げるベテランO氏>

悟空スラブからは、春霞ながら初島と大島が望めました。オオサンショウウオの頭のような真鶴半島も伸びてます。海は穏やかで、ひねもすのたりのたり哉、です。年に一度は、ここでボーと過ごしたいのです。3人で珈琲を飲んだり、行動食を食べてのんびりしました。

<深緑の中へ懸垂下降>
<紅葉の時期もブログにあるので、比べてください>

ここは、1年半ぶり位でしたので、最終ピッチの支点が少なくなってました。この悟空スラブは、新人がロープワークを実践で練習できますが、行くまでが急なところもあり、ヤブ山っぽいのです。今日は、珍しく他のパーティーもいたので、大幅に時間がかかり、下りで転んだメンバーもいたので、他の所での練習は割愛してそのまま岩トレは終了。幕山公園16:10のバスで湯河原駅に戻り。ラッシュアワーになる前に帰宅。しかし暑かったので、車内でビールで反省会をしました。

装備:ヘルメット、ハーネス、クライミングシューズ、クライミングギア 確保器 手袋

ロープ8.6㎜×50m 9㎜×50m 10.5㎜×50m 各1本 など。

前日に降雨があり、乾くかどうか心配しましたが、晴天に恵まれ実施できました。\(^o^)/

<アイキャッチ画像:目黒の卯の花>

 

 

雛の節句に寒川神社へお参り

2018年3月3日(土)薄曇りから晴れ 近くまで来たので寒川神社へお参りに行きました。

JR相模線宮山駅を起点に、歩いて寒川神社へ向かいました。徒歩7~8分ほどです。

橋を渡っていたら、河原の草地に何故か山羊さんが休んでました。帰りも変わらずでした。

立派な鳥居と橋が、寒川神社への入り口でした。三の鳥居と神池橋です。

鳥居の下で礼をして去る人です。

神々しい鳥居でした。

噴水がでる神池では、寛いでいる人もおりました。

神池橋を渡り、木立に覆われた参道を進みます。

おみくじを結ぶ家族連れがおりました。この先左手の手水舎で清めました。

神門の奥に御本殿が控えてます。

清々しい空気が漂っていた御本殿と広場です。

神御山神苑の庭も美しいそうですが、祈祷者でないと入れないようです。この後私用があり、祈祷の時間が取れなかったので残念でした。

相模國一之宮寒川神社の御神徳は、全国唯一の八方除・方位除の守護神であり、ご霊験あらたかな神様として信仰されてます。私も大祓御守りを購入しました。

<大祓御守りを南向きに置きました>

 

<アイキャッチ画像:寒川神社御本殿>

恒例の岩トレを湯河原・幕岩で行う

2018年3月10日(土曜日)朝は小雨から曇り、時折薄日さすも…肌寒い一日でした。

湯河原駅8:45集合、タクシーで幕山公園へ向かう。

終日岩場で岩トレ、帰りはバスで湯河原駅へ戻る。

岩場通過や沢登りのため、恒例の岩トレを『めぐろ山学クラブ・仲間』のメンバー8名で実施した。三点支持などを体験するが、その際に必要なロープワークの練習も行った。当日は、天気は回復の予報であったが、湯河原駅でも小雨であり、最初は雨がしのげるところでロープワークの練習をした。しばらくして、雨が上がり岩場も少し乾いてきたので、実際の岩場に移動してトップロープで練習。初めて体験した新人さんも、しっかり登っていた。

<紅梅、白梅が咲き誇ってました>

いろいろとロープワークを体験中です。山は体験しないと覚えられません。

<屋根のあるところで練習>

実際の岩場に移動して、トップロープで各自クライミングシューズに履き代えて登った。

<ヘルメットとハーネスは必要>
<凹に足を置いて静かに…>
<初めての岩登り、Oさん>

桃源郷の易しい所でも、トップロープで練習。8人いたので、確保なども交代しながらも3本ずつ登ることができた。

<いんちきするな 5・8のルートを登る>

岩場の周囲も梅が盛りで、メジロも来ていました。

<白梅>

散策路には、椿も咲いてました。

<椿も咲き誇ってました>

幕岩公園は梅祭り中で、屋台もできていて終日人出が多く賑い、梅も綺麗でした。

以下は、私が参考にしているクライミングの本の一例です。他にも何冊もありますが、その割にクライミングは現状維持もやっとで低下しつつあります。器具など装備も変わりますので、安全のためには最新の情報も必要です。

<クライミングの本>

アイキャッチ画像:岩場の周囲の梅林

 

たまには音を聴きに上野へ♪

2018年3月21日(水)春分の日ですが、降雪がありました。❄

都民交響楽団の第125回定期演奏会を聴きに、音楽鑑賞が趣味の同居人と上野文化会館へ向かいました。演奏する曲は以下です。

★マーラー歌曲集「さすらう若人の歌」指揮者:末廣誠 氏 バリトン:大山大輔 氏

★交響曲第9番二長調

久しぶりの生音の響きを味わえました。♪~(^^)~♪

ベート―べン、シューベルト、ブルックナーというマーラーが敬愛した作曲家が皆第9番で死を迎えたそうです。彼は9番に当たる作品に数字を付けず『大地の歌』とした話があるそうです。結局第10番は未完で終わってます。

演奏終了後の文化会館大ホールです、側面の木の抽象的な設えが何となく好きです。

<文化会館の内部です>
<春のイベントが開催中の文化会館>

上野界隈は、生憎の天候に関わらず、観光客や外国人も含めて人出は多かったです。公園内というか、寛永寺境内であったという清水観音堂には名画に描かれた「月の松」があります。が、これは150年前の松を復活させたものだそうです。雨の中でも観光客が訪れておりました。松の輪からは、不忍池の弁天堂が見えます。

<中国の方々でした>

裏手には、膨らみかけた枝垂桜の蕾に雨粒の花が咲いてました。

<清水観音堂です>

雨の中でも桜を愛でに…。

<雨の公園>

水たまりもできてましたが、それもまたしっとりとした風情を醸し出してます。

<水たまりの輪模様>

上野公園では、満開の桜の下では記念写真を撮り合ってます。

<傘の花も咲いてます>

桜も満開をそろそろ向かえます。

<アイキャッチ画像:家の傍の花壇に雪が少しばかり積もってました。>

連休は風雪の蔵王でまったりと~♪

山の友人Fさんに、「連休に蔵王に行きませんか」と誘われたので、いつものメンバー7名がワイワイと参集しました。ワカンでスノーハイクしたり、スキーで滑ったりしました。


●日時:2018年2月9日(金)夜発~12日(月) 前夜発2泊3日

●天候:10日曇り 11日降雪 12日降雪  ●形態:スキー、ワカン利用スノーハイク

●メンバー:L=KF MK IM KK NN(車利用2泊3日)

MW SH(新幹線利用1泊2日)

●日程:9日夜東所沢駅集合Fさん宅で仮眠後10日朝5名車で蔵王へ

10日朝発新幹線で2名蔵王へ    ※10日蔵王中央ロープウェイ駅で7名集合

10日=ゲレンデスキー組4名とワカンで三郎岳から五郎岳スノーハイク組3名に分かれて活動。16時に山形山岳会山小舎に戻り、大宴会!(30名ほど)

11日=7名全員でワカンで地蔵岳ロープーウェイ駅の地蔵尊までスノーハイク。

出発8:50…帰還12:25 山小舎に戻り2名は帰京、5名はスキーなどして再び夜は大宴会!

12日=4名はスキーで降り、1名はロープーウェイ駅までラッセルして登り返して下山。

その後雪で埋もれた車をかき出し、温泉で汗を流してから帰京。


10日は、午後からスキー組とワカン組に分かれて活動しました。

<スキー班、ゲレンデで>

Fさんの知り合いの山形山岳会の山小舎に、宿泊しました。下の写真の三角の建物の後ろに、この小屋はあります。

<ゲレンデから>

懐かしい再会を祝して!二人が女子大生の時のスキーの先生K氏と。

<スキーの先生と元生徒です>

ミニヤコンカから生還した松田宏也氏が参加されてましたので、皆で記念撮影をしました。彼の手は触れると、柔らかくてふわふわしてました。登山はもとより、スキーも愉しんでいる様子でした。何でも講演会がきっかけで山形山岳会と懇意になり、それからスキーも覚えたとのことです。

<松田氏を囲んで和やかに>

小屋での大宴会です。

甕の一刻者、太陽のしずく、バランタイン17年物、甲州ワイン、澤の井とメンバーのお酒も味わえました。他の方々が持参したお酒もとても美味しかったです!HさんのエイヒレやKさんのモツ煮のつまみも出してもらいました。小屋の料理は、サラダやエビチリ、麻婆豆腐、丸こんにゃく、おでん、漬物などなど…。米どころなのでご飯も美味しかったです。\(^o^)/

<小屋の内部です>

翌11日朝、早めに食事を済ませて、ワカンで出発しました。道中ゲレンデを突っ切るときが神経を使いました。リフトの下を通らないようにとも注意されました。天候は悪かったです。

<ゲレンデの脇をワカンで登ります>

登っていると、前夜のお酒で喉が渇いてたまりませんでした。が、どうにか地蔵岳ロープウェイ駅に着き、その先にある地蔵尊にご挨拶できました。風もあるので、ロープウェイ駅の建物に避難して、休憩を取りました。寒くて手がかじかみ、東北の山である蔵王の厳しさも少し味わいました。モンスターは、今年は雨が多く天候不順であまり発達してないとのことでした。地蔵尊までは、ロープウェイ駅からすぐなので、ボーダーやスキーヤーに混ざって、一般の観光客も訪れてました。

<頭だけ出していた地蔵尊と手前は錫杖と賽銭箱>

下り始めるとすぐにサングラスに付いた雪で見えなくなり、私は遅れてしまいました。声を出しても、帽子をかぶり風雪で、お互い聞こえにくくなってました。そんな中でしたので、モンスターの写真は撮れませんでした。どうにかまたゲレンデ脇を通って、小舎にたどり着きました。ここで、2名は残念ながら帰京です。お疲れ様でした!

<凍れるメンバーです>
<帰還して7名で万歳!>
<小舎の前で>

12日は、蔵王中央ロープウェイ駅乗り場まで、ゲレンデを滑り降りました。他の方にザックを背負っていただき、私は空身でどうにか降りました。他のスキー班は、ゲレンデで練習してました。スキーをしないメンバーは、ラッセルでロープーウェイ駅まで登り返して降りました。

車が雪に埋もれていたので、全員で雪かきをしてほり出しました。その後温泉に入り、食事をして帰りました。毎度の運転手、FさんとMさんに感謝です。

宿泊:山形山岳会山小舎は、営業小屋ではありません。山岳会関係者の尽力で運営されており、とてもほのぼのとした雰囲気で寛げました。

温泉:新左衛門の湯(700円)強酸性なので、貴金属は×。露天は、足元の雪を踏むので寒いですが、3日間の汗を流し温まりました。温泉と併設されている土産物屋でお酒を購入。

『無濾過樽前原酒 三百年の掟やぶり』寿虎屋酒造(株)「とてもおいしー」と、旦那が喜んでました。気が付いたら、私には一口しか残されてませんでした。が、山小舎で普段飲めないようなお酒をいろいろ飲めたので満足でした。

<土産のお酒です>

帰宅してから、松田氏の著書『ミニヤコンカ奇跡の生還』を読み返してます。1983年の発行ですが、実際の松田氏の人柄が髣髴とされる文章でした。内容は壮絶なのですが、気さくでひょうきんで明るくて。

<自宅にありました>

思わぬことで初めての蔵王へ行け、しかもこの機会が無ければもうスキーも滑ることはなかった思います。天候にはあまり恵まれませんでしたが、ほのぼのと温かい気持ちになる思い出深い山旅になりました。一緒に過ごせたメンバーとお世話になった小舎の関係者にありがとう!です。<m(__)m>

<アイキャッチ画像:凍れるブナの木>リフトに乗りながら、雪のブナ林を眺めてました。

宝登山で蝋梅を、寶登山神社で安全登山を祈願

一度宝登山で蝋梅を見たいなあと思いつつ、今に至ってしまった。降雪後で寒波の折、Nさんの初めての軽アイゼンの練習も兼ねて計画しました。


●期日:2018年1月28日(日曜日) ●天気:曇り時々晴れ ●地形図:鬼石

●形態:日帰りスノーハイキング   ●メンバー:L=NN TS EN KA 4名

●ルート&コースタイム:

東急線各駅→森林公園→小川町→7:52寄居駅8:11→8:24秩父鉄道野上駅8:40…コンビニ…9:00トイレ…9:07万福寺登山口…10:00天狗山分岐・軽アイゼン装着…10:08御嶽山…10:20天狗山(白峰宮)…10:40分岐に戻り休憩…11:10氷池分岐…11:17氷池…氷池分岐…12:10小鳥峠…12:14奈良沢峠…12:55宝登山(▲497.1m)休憩…13:37寶登山神社奥宮…13:52ロープウェイ駅…林道+登山道を下山…14:48寶登山神社参拝…15:05長瀞駅15:10乗車で帰京

※コースタイムは、参拝や蝋梅鑑賞なども入れたのんびりした歩きです。


野上駅でスパッツを付けて、コンビニ(SとF2軒あり)を目指して国道40号線を歩き、万福寺のそばの新しいトイレで用を足した。そこからすぐの長瀞アルプスの標識がある登山口へ。

<秩父鉄道野上駅>
<2016年にできたトイレ>
<登山口です>

登り始めゆえか、踏み固められていたのですぐにストックを使用ました。しばらく進むと環境整備協力金の木箱があったので、入れました。

<協力金>

天狗山分岐のところで、適度に雪があったので軽アイゼンを装着。私も本日の靴に軽アイゼンは初めてでしたので、試歩きができました。御嶽山には、御嶽大神の鳥居がありハイカーも訪れていた。さらに進むと、地図上では天狗山である白峰宮に着きます。そこから野上駅に下る道がありましたが、私たちは、もときた分岐まで戻りました。

<御嶽山>

天狗山の表記は、見つかりませんでした。他の登山者にここが天狗山と聞きました。

<白峰宮>

分岐の辺りはコナラの林です。軽アイゼンは、威力を発揮してます。チェーンアイゼンの方も見かけました。

<分岐です>

氷池分岐から、氷池をピストンしました。谷間に大きな池が四角に設えていました。厳冬期に沢水を凍らせて天然氷を作る人工池だそうです。

<氷池俯瞰>

野上峠は通過したようで、小鳥峠に着きました。本当に鳥が飛んでいました。

<小鳥峠>

奈良沢峠から右に舗装路を進み、約200の木段を登りきると宝登山山頂に到着です。

<奈良沢峠>

展望も良く、秩父盆地を挟んで武甲山や両神山も見えました。西蝋梅園は5分咲きでした。福寿草やマンサクとも出会えました。

<宝登山山頂で>
<両神山と蝋梅>
<武甲山と蝋梅>

休憩後、寶登山神社奥宮に向かいました。安全登山を祈願していると、茶店の方が唄う秩父音頭?が聞こえ、若い女性客が和んでました。ここは、社務所と茶店とお土産屋も兼ねているようです。可愛い犬もいました。今年は戌年、実は年女です。

<寶登山神社奥宮の狛犬>
<店番お犬様です>

ロープウェイ駅横でトイレに入り、所々雪の付いた登山道を降りました。ときおり交錯する林道も利用して、寶登山神社に降り立ちました。下りは、アイゼンは外しました。

<手前は林道、登山道を降りる>

寶登山神社は、綺麗な彩の御社殿でした。ここでも参拝して、節分用の福豆を購入しました。ご神徳は、火災盗難除けと諸難除けだそうです。

<寶登山神社御社殿>

参拝後、参道を長瀞駅に向かうと松ぼっくりを沢山つけた松の木がありました。参道には、懐かしい射的場や、氷池の天然のかき氷の店がありました。

<参道の松>

そうこうするうちに、風情のある長瀞駅に着きました。

<長瀞駅前>

今回は、東急東武東上線ハイキング切符+長瀞満喫切符を利用したので大分お得でした。

前半は山歩きでしたが、後半はお花見と観光気分でした。黄色やクリーム色の蝋梅は、春を呼ぶようで暖かく感じました。香りもほのかに甘くて、満開時に異なるルートで再訪してみたいなと思いました。梅や桜、ツツジの頃もいいかも。お花見スノーハイキング、次回は何処にしようかと思案中です。

<アイキャッチ画像:かわいい蝋梅のつぼみです。>

 

 

 

 

書を鑑賞しました

2018年1月24日水曜日、知人の書を鑑賞するために六本木に出向きました。

地下鉄六本木駅を出て、まずは東京ミッドタウンのフジフィルムスクエアで開催されている写真展を見ました。ここは、無料の展示がありますので、この界隈に出た際は立ち寄ってます。そこから、東京・国立新美術館へ向かいます。22日の降雪が融けずに路肩に残ってました。

<残雪>

第34回産経国際書展新春展は、1月24日~2月5日まで開催されてます。2階の会場は、800点以上の多くの作品が披露され、圧倒されてしまいます。今回は、名簿で知人の作品の展示の位置を確認してから余裕を持って鑑賞しました。

<会場風景>

知人の書です。墨は黒色なのですが濃淡もあり、その黒が微妙に異なり、大作や絵画と見まごう作品もあり、書の表現の多彩さと奥深さを実感、見応えがありました。

<中央が知人の書です>

私も小学校中学校時代は、書道で賞を頂いたことがありますが…。観終わると、外は日が暮れて、六本木ヒルズが輝いてました。

<ヒルズを見る>

美術館のエントランスが白く光ると、いつも烏賊のエンペラを想像してしまいます。設計された黒川紀章さん、すみません。

<美術館エントランス>

一休みするために休憩所に座り、そこから見えた雪模様です。

<足跡てんてんと>

鑑賞後、今度は乃木坂駅に出て、新年会に向かいました。東京は降雪後寒い日が続いてます。

<アイキャッチ画像:東京ミッドタウン>

2017年の足納めは東筑波連峰へ

めぐろ山学クラブ・仲間では、平日に山に行けるメンバーで時折登ってます。師走の歩き納めにT氏が企画した東筑波連峰という馴染のない山域に行きました。JR岩間駅起点で、愛宕山から難台山、吾国山をめぐり岩間駅に戻る周回コースで、見どころや岩場も多く歩き甲斐のある山行でした。


●2017年12月27日 (水曜日) 晴れ  ●形態:日帰りハイク

●メンバー:L=YT EN NN 3名

●山域:茨城県 東筑波

●工程とコースタイム

JR常磐線岩間駅8:26着、タクシー利用で愛宕神社大駐車場8:45…8:56愛宕神社=愛宕山(▲305m)…9:18乗越峠…9:25見晴らしの丘…10:03南山展望台…10:30団子石峠…10:34団子石…11:06四等三角点(▲431.8m)…11:20大福山…11:30獅子ヶ鼻…11:35天狗の奥庭…11:42屏風岩…11:58難台山(▲553m)12:08…13:05道祖神峠13:25…14:00吾国山(▲518.2m)…14:30道祖神峠…15:00舗装路に出る…長沢地区…上郷地区…16:40岩間駅16:51乗車し帰京


JR岩間駅で予約しておいたタクシーに乗車、愛宕神社の鳥居の前の大駐車場まで入りました。(料金1270円)

<立派な神社で登山の無事を祈る>

奇祭の悪態祭りがあったばかりでそうです。神社の後ろの高いところが、愛宕山らしいので、そこまで入り、山行の無事をお祈りしました。

<神社の奥の宮>

フォレストハウスでハイキングマップを手に入れて、標識に従い広い登山道を進みます。乗越峠には、沢山の標識がありました。大型バスで地元の水戸一高の陸上部であろう生徒が来ていて、歩いたり走ったりとトレーニングしてました。

<乗越峠>

天狗の標識が設置され、見晴らしの丘へ到着。展望が開けて、関東平野が広がってました。

<天狗の標識>

見晴らしの丘から鐘転山の方へ歩き始めてしまうも、すぐに誤りに気が付いて戻ったので事なきを得ました。しばらくすると、立派な南山展望台が目に入り登りました。無料の望遠鏡が設置されていて、各自覗いて展望を愉しみました。地元のハイカーであろう方々が、「今日は寒いね」とかで挨拶を交わしていました。

<南山展望台>
<無料の望遠鏡で愛宕山方面を見る>

気持ち良い尾根道をアップダウンを繰り返しながら、団子石峠を過ぎてすぐに団子石が鎮座してましたので、記念撮影です。

<団子石峠>
<団子石で万歳!>

石のたもとの日溜りで休憩タイムを取りました。そこから、大福山と標識のあるところも通りました。

<大福山>

この先の獅子が鼻というハングした岩には、錆びたリングボルトの残置が幾つか見えたので、過去にクライマーがアブミの練習していたのかも…。天狗の奥庭の素敵な木彫りの標識につられて、脇道に入ると岩場がありました。そこからすぐに屏風岩に到着、大きさが解るようにT氏に立ってもらいました。

<看板に惹かれて>
<屏風岩の前では人物が小さい>

ようやく祠のある難台山に到着しました。山頂には2~3人が訪れていて、記念写真を撮って頂くも、寒いので日溜りを探して進みます。

<難台山は寒かった>
<難台山の山名版>
<難台山の祠>

登山道は幅広いので、ダブルストックの練習もできました。日差しもありますが、雲の下では雪が舞って寒かったです。霰のような白く丸いものが解けずに、土に転がっていました。

<ダブルストックで気分良い尾根道を進む。前方の山は吾国山>

何回かアップダウンがある道を降り切ると、県道42号線の道路が横切る道祖神峠でした。古い石碑がありました。しばし休憩後、吾国山を目指します。

<古の道祖神>

自動車道路と並行する登山道を歩き、左手に閉鎖した洗心館の建物の脇を通り過ぎて再び自動車道を横切ります。伐採地を右手に見ながら急坂を登ると、大展望の吾国山が待ってました。一等三角点のある山頂の田上神社の周りを歩いて展望を愉しんでから、再び道祖神峠まで戻ります。

<吾国山の山頂の神社>
<吾国山の神社の下で>

難台山で出会った方から、道祖神峠から長沢方面へ下ると岩間駅には早いと聞いたので、道祖神峠からは標識に従って長沢へ連峰の裾を進むと、やがて舗装路に出ました。そこから駅まで県道280号線を歩きましたが、畑の間を幹線道路が突っ切るところなので長く感じました。途中で白い犬が私達を案内するように前を歩いていましたが、ご主人の黄色の車が来たらさっさと戻って車に飛び乗ってました。採石場もあるので、大型トラックが行き交うのも平日ゆえでしょう。行きは愛宕神社の鳥居の大駐車場までタクシーで入り楽をしたので、帰りはその分沢山歩きました。

<舗装路にあった大きな案内板>
<筑波山が近い>

初めての山域でしたが、出会う人も気分よく、空気は冷たかったのですが2017年の締めに相応しい満足する山行でした。筑波山は場所に寄り色々な表情を見せてましたし、遠く鹿島灘も見え展望は抜群でした。カタクリやスズランの群生地もありますので、花の時期にも訪問したい東筑波連峰でした。

アイキャッチ画像:道祖神峠の白い椿

 

奥多摩・ネズミサス尾根を登りタル沢尾根を下る

読図をしながら、奥多摩の鷹ノ巣山から石尾根の北側に派生する尾根を登って降りる計画である。日原からネズミサス尾根を登り、将門馬場からタル沢尾根を下る周回コースは、10月に一度企画したのだが悪天で中止、やっと今回実施に至った。冬至の翌日ゆえ日暮れが早いので、ペース配分には気を使った。メンバーの足並みが揃っていたので、15時30分には東日原のバス停に帰着できた。師走の中、奥多摩で充実した一日を過ごせた。


●2017年12月23日 土曜日  ●天気:晴れ

●山域:奥多摩 石尾根北側  ●読図山行   ●2万5千地形図:武蔵日原 奥多摩湖

●参考:奥多摩登山詳細図西編、「静かなる尾根歩き」松浦隆康 著

●メンバー:L=NN SL=MK KH AM MW AY KK SH  (8名)

●ルートとコースタイム

奥多摩駅ホリデー快速8:21着、8:35発バスにて東日原バスへ

東日原バス停無自宅後出発9:20…巳の戸橋…木橋を渡る…9:40ネズミサス尾根末端…10:14休憩▲600m辺尾根上10:20…11:55カラ沢尾根合流(▲1340m)…12:20カラ沢の頭(▲1490m)休憩12:50…石尾根…13:05将門馬場(▲1455m)…13:32広い形状のところ(▲1297m)…13:45鹿柵…14:20工事広場を見る…14:30大岩…14:55伐採地…15:15吊橋…15:30東日原バス停/16:17バスにて奥多摩駅→16:52ホリデー快速乗車       ※河辺の温泉♨立ち寄り組と帰宅組に分かれて解散


奥多摩駅に集合、バスに乗車して終点の東日原へ。バスは、多くの登山者で満席であった。バス停で、トイレや身支度を済ませてから出発。駐在所の登山ポストに計画書を投函して、その先の水場で水を汲んだ後、左手の指導標に沿って舗装路から巳の戸橋へ降りてゆく。橋を渡ってから標識を左手に進み、下の写真の木の橋で沢を渡る。そこから尾根の末端の岩混じりの所を、4人は左から巻く踏み跡を伝ってジグザグに登り尾根に上がり、他の4人は岩混じりの所を直登した。ネズミサス尾根の稲村岩が良く見える600m付近で、休憩。衣類調節や水分摂取したが、ここまでに結構時間がかかったうえ地図上では全然進んでない事が分かり、少々焦った。何しろ冬至の翌日であり山あいの日暮れは早いので。

<渡った木の橋を俯瞰する>

急な所もあるが、総じて明るいネズミサス尾根を高度を稼いで登って行く。

<ネズミサス尾根>

トップを交代しながら、順調に高度を上げてゆく。が、「キャー」なんと熊の糞があるではないか!!!それも一つや二つでなく、沢山あった。歩きながら見えた範囲でも、20~30以上はあったと思う。「こんなに熊の糞を見たのは初めて!」と皆驚くばかり。8人で賑やかに歩いていたが、一応熊鈴も付けていた。

<沢山の熊の落し物…>

ネズミサス尾根は、実は熊の糞だらけ尾根であった!そうこうするうちに、カラ沢尾根との合流する辺りに出て、そこからひと登りでカラ沢の頭に着く。

<カラ沢の頭に到着>

カラ沢の頭のそばの日当たりの良い所で休憩を取る。石尾根縦走路に出たので、流石に登山者が数人通過する。日溜りハイクには、絶好の日和であった。ここまで、ネズミサス尾根上部では落ち葉にうっすらと雪の名残が少し見えただけであった。

<丸いカラ沢の頭>

休憩後、石尾根縦走路を六つ石山方面へ進む。下りに差し掛かる所で一般登山道を分けて、踏み跡を辿るとだだっ広い将門馬場に到着。縦走路からは外れているので、私も実は初めて踏んだかも。日差しが眩しいほどで、皆で記念写真をパチリ。

<将門馬場で>
<眩しいほど>

そこは広く平らでありタル沢尾根に入るので、また地形図を見ながら進み、モノレール軌道や鹿柵など人工物と出会う。ブルーシートなども右手脇の下に垣間見えた。

<モノレール軌道も目安>
<鹿柵>
<右側に工事広場>

落葉の急斜面も滑りながらも降りてゆくと、大岩に出会う。この大岩は、左側から巻いて降りることができ虎ロープも設置されていた。この岩場の通過は、マタギの山勘をもつKFさんが活躍、2人は大岩の間を降りた。雨が少なかったせいか、案外と苔も滑らなかったとのこと。

<大岩を降りる>

そこから先で、左方向に細い岩尾根を降りつつ伐採地に入る。その辺りから対岸を眺めると、採石場が白く目に飛び込んできた。この岩尾根と伐採地が意外と悪かった。

<伐採地から対岸を見る>

伐採地からは、明瞭な仕事道をジグザグに縫うように下り、日原川に出て川に沿って進むと吊橋に出会う。

<吊橋を渡る>

吊橋から川沿いの登山道を日原方面へ進み、舗装路に出てからバス通りに出るため人家の脇の階段をあがりきると、なんと目の前に東日原バス停が。どんぴしゃり。\(^o^)/

今日は日照時間との闘いで、石尾根以外では登りも下りも誰にも会わなかった。気象条件にも恵まれ、雪もなく、落ち葉の下の土が多少凍った箇所があったが大したことはなかった。ピッケル、軽アイゼンは持参したが、今日は使うこともなくストックで十分であった。

冬枯れの山は、展望もきくので読図にも最適である。下山もエスケープルートとして一般縦走路も考えたが、予定通り遂行できて良かった。それにしても、ネズミサス尾根での沢山の熊の落し物には驚いた。8人いたので心強かったが、タル沢尾根の途中で鹿の群れは見たのだが、熊にも何処かで視られていたのかもしれない。

私は、大雪山系で遠くにヒグマを、奥多摩の平岩山、中央線沿線の滝子山の沢と西丹沢の沢で熊と至近距離で遭遇している。何れも熊の方が逃げてくれたので助かったが。出合頭では、とっさに何もできないです…。

<アイキャッチ画像:日原川の流れ>

秋の西丹沢、非難小屋で一泊新

11月の連休の山行、諸事情で当初の南アルプスの予定を変更せざるをえず、Fさんの提案で近場の西丹沢に出かけることにした。道志側から入り、犬越路避難小屋泊りで大室山から檜洞丸の周回コースを計画した。天候の変化も著しかったが、紅葉も愛でて秋の丹沢を堪能できた。


●日時:2017年11月4日(土)~5日(日) ●山域:丹沢   ●形態:ピークハント

●天候:4日晴れ~曇り~夕方から雨、夜半からは曇り 5日:晴れ

●2万5千図:大室山、中川         ●参考:西丹沢登山詳細図

●メンバー:L=KF  MK  NN  3人

●ルート&コースタイム

11月4日(土)8:05神ノ川折花橋先の駐車場8:32→9:30休憩9:47→9:55鐘撞山(▲900m)10:05→10:58休憩11:20→12:35大室山(▲1587.6m)13:16→14:25犬越路避難小屋(▲1060m)泊

11月5日(日)犬越路避難小屋5:55→7:20休憩7:35→8:00矢駄尾根分岐8:08→熊笹ノ峰→8:45檜洞丸(▲1601m)9:45→同ルートを戻る →10:17矢駄尾根分岐10:30矢駄尾根下降→11:30▲850mの神之川林道11:55→12:25▲600mの神ノ川林道12:36→12:40トイレ→12:52山の神大社→13:20折花橋付近駐車場


JR中央線相模湖駅に7時に集合し、KFさんの車で出発!折花橋を過ぎ、小瀬トンネルの先に駐車して、身支度を整えて歩き始める。

<身支度中>

鐘撞山登山口から鐘撞山の手前50mまで、明瞭な踏み跡の急な坂を時にギグザグに順調に登った。一度休憩を取り、そこからひと登りで山頂へ。山頂には釣鐘(半鐘)があったので、各自鳴らしてみる。鐘は案外と響き、そばには祠もあった。

<鐘を撞く♪>
<祠もある鐘撞山で休憩>

ここから次の休憩までが、急でなおかつ道も悪いのでキツかった。西丹沢登山詳細図では、大室山東コースとされており、神奈川県と山梨県の境と重なっている。これまで誰ひとり合わず、静かな山旅であった。境界の白い杭も目標の参考になった。

ようやく自身初めての大室山に到着。休んでいるとピストンであろうか、数人の登山者が次々と来ては写真を撮っては元来た方へ戻ってゆく。私達もこの辺は神奈川県でこちらは山梨県、など言いながら記念写真をパチリ。そして今宵の宿、犬越え路避難小屋へ向かう。木段もあり、ジグザグの急な道を下ってゆくと、紅葉に中に小屋の屋根が見えてきた。

<やっと大室山に到着、山梨県側で>
<神奈川県側で一休み>
<紅葉の中を避難小屋へ向かう>
<檜洞丸方面を見る>
<避難小屋が眼下に>
<小屋の入り口と奥がトイレ>

小屋の窓から外を撮影、コルのテーブルに登山者が休んでいた。

<コルの登山者>

小屋で夕食や寝るための支度をしていると、小雨が降ってきた。大室山をピストンした登山者がトイレや休憩のため小屋に立ち寄る。どうみても登山に不慣れな数名が下山していったが、暗くなる前に小雨のうちに、無事に沢沿いの登山道を降りれたかどうか心配になる。

夕食は、kさん特製のトン汁に具沢山サラダである。今日の疲れ癒し、明日の活力を生むアルコールで乾杯する。そうこうするうち眠るが、私はうなされていたらしい。サスペンスもどきの夢を見ていたのを何となく覚えている。暑くもなく寒くもなく快適な一夜であった。

小屋では、雨で足止めされた登山者に余ったトン汁とご飯を提供、おかげで荷も減ってお互い様で助かった。今夜は、私達も入れて結局6人が泊まったがゆったり寝られた。夕方から夜半も雨が続たようだが、朝方には上がっていたので良かった。(*^^)v

<出発前の小屋で>

鮭茶漬けを済ませて、足元が見えるくらいの時間に小屋を後にした。肌寒い空気の中を歩き始めると段々体も暖まり、振り返れば小屋の屋根が見え隠れしていた。丸い残月も木立越しに紅葉の山肌から可愛らしくさようならのご挨拶。

<残月に見送られ…>

衣類調節や行動食のため、小笄あたりであろうか、一休みした。富士山もすっきりと見えてきて、昨日越えてきた大室山がどっしりとした山容で展望できた。大室山の左後ろ遙か遠くには、冠雪した南アルプスの山々が連なっていた。

鎖場も途中あったが、小笄と大笄は分からないまま通過したようで、熊笹の峰の手前の神ノ川ヒュッテに降りる分岐に到着。下りに取る矢駄尾根コースを確認後、檜洞丸に向かう。木段は霜柱で凍っており、切り株にはハートや檜洞丸の文字、富士山の絵が掘られていて、滑り止めになっているようだ。

<木道手前の切り株に檜洞の文字>
<富士を背に霜柱の登山道を登る>

檜洞丸は、西丹沢からつつじ新道経由で登り、犬越路避難小屋を覗いて用木沢出合に至る周回コースでつつじの頃に来たことがある。シロヤシオやヤマツツジなどの花や深緑の時期も素晴らしいが、冬枯れの展望がきく今回も異なる表情の丹沢に出会える。        

檜洞丸山頂は標識が沢山あり、祠の中には可愛いお地蔵さんが居た。外国の人も含めて何人もの人が、秋の山頂でのひとときを愉しんでいた。

<檜洞丸山頂で>

1分半の看板につられて青が岳山荘を見学、トイレの建物も洒落ていたが、財布をザックに入れたままなので拝借できず残念。なんだかんだ、ぽかぽか陽気の山頂で一時間ほど寛いでしまった3人でした。

<一目瞭然の青が岳山荘、左奥の建物がトイレ>

快晴の中、すっきりした富士山が清々しい。

<富士山>

熊笹の峰の先の分岐まで戻り、ここから矢駄尾根コースを降りる。木段が多くあり、分かり難いところはトラロープや注意書きもあって助かる。

<矢駄尾根の下山路の土止め>

ブナの美しい林を下り、この先の急な個所は歩きにくかったが、登ってきた2人とすれ違う。その後も含めて下山路では、数人と出会った。一度標高850m付近で神ノ川林道に降りるが、再び登山道に入り標高600mあたりで再び神ノ川林道の舗装路に降り立つ。そこからは左方向に進み、ゲートを出て日陰沢橋の立派なトイレの建物があるので使用させていただく。

<標識と現在位置を確認>
<日陰沢橋付近のトイレ>

神ノ川の対岸の山肌の紅葉を愛でつ、駐車場へと歩を進める。

<舗装路を駐車場へ>

長者舎と呼ばれる辺りには、山ノ神大社も祀られている。しばらくして、昨日歩いた鐘撞山への登り口を通過すれば、Fさんの車が見えてくる。

<山の神大社>

神ノ川周辺には、謂れなどを記載した手作りの説明板が神社や石碑にあり、親切である。

<神ノ川あたりの石碑と説明板>

車の枯れ葉を取り除いてから、荷を整理して帰路に就く。2日間の汗を流すべく、いやしの湯(700円)へ向かう。ぬるくていつまでも入っていられる源泉と温めた湯と露天風呂のシンプルな施設であるが、心地よかった。地元の野菜を購入できるのも楽しみの一つで、私は子芋と春菊と紫玉ねぎを購入した。食堂で、2人は豚カツ定食、私はエビフライ定食(800円)を注文したが、美味しくて量もあるのでご飯を減らして頂いた。

今回初めて終始ダブルストックで歩いた。日帰りの装備では大丈夫であるが、昔の古傷の膝の負担を軽くするためであるが、やはり足が少し楽であったようだ。水を担がなければならないが、犬越路避難小屋は快適に過ごせる。丹沢は、崩壊地など多く、鎖場や木段、木道も整備しているが、痩せ尾根もあるので要注意。野菊の花以外に紫色のリンドウが可憐に咲いていた。久しぶりの西丹沢で紅葉も愛で秋山を満喫できた。

<アイキャッチ画像:神ノ川の流れ>